アロマで黒ずみ対策

投稿日:2017年10月27日 更新日:

    アラサーにもなると、アロマとかオーガニックとかいう類に目がなくなってきて、何度か購入したことがあったアロマオイル

    そんなアロマオイルが「黒ずみ」にも効く⁉

    久しぶりに再会した友人がアロマに詳しくなっていて、アロマの話で盛り上がっていた時に耳にした情報でした。

    友人の話によると…

    美容としての効果も期待できるアロマオイルの中には、ターンオーバーの促進美白効果が期待できるものもあって、それが黒ずみに効果的なんだとか?

    アロマといえばリラックス効果だと思っていた私は、日々の疲れを癒しながら、黒ずみケアができるなんて!とこの黒ずみケア方法に興味を持ちました。

    よくよく調べてみるとたくさんのことがわかってきました。

    アロマオイルとは

    近年よく耳にする「アロマオイル」

    エステやサロンで使われるものと思っている方も多いかもしれませんが、実は自宅でも簡単に使うことができるアイテムなんです。

    5ml~10mlぐらいのサイズで販売しており、デパート専門店通販などでも簡単に購入することができます。

    自宅での利用方法として有名なものは、スチームの中にアロマを垂らして使う「アロマスチーム」や、精製水に混ぜて霧吹きの容器に入れて使う「アロマミスト」などです。

    他にも、ハンカチにつけたり、お風呂に入れたりする方もいるようです。

    ニオイを楽しむだけでなく、さまざまな方法があるのですね。

    そもそも、アロマオイルとは…

    精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものです。(AEAJの定義より)

    つまり、100%天然自然素材ということです。

    化粧品だと、人工的な成分による肌への刺激を気にしなければなりませんでしたが、このアロマオイルを使った方法であれば、その必要がないかもしれません!

    黒ずみになる理由

    肌に黒ずみが出来てしまう理由として以下の3つが挙げられます。

    ・ターンオーバーが正常に働いていない

    ・外的刺激からメラニン色素が作られ続けている

    ・肌が乾燥している

    これらが肌に起こっていることによって、肌トラブルが起きやすい状態になり、肌へと与えられた刺激に過剰に反応してしまい、気になる黒ずみになってしまうのです。

    つまり、この黒ずみを治すためには…以上の3つを出来る限り起こさないことが大切です。

    黒ずみに効果のあるアロマオイル

    先ほど紹介した3つを起こさないためには、ターンオーバーを促し、メラニン色素を抑制し、保湿をしなければなりません。

    そこで注目されたのが、以上の3つの効果が期待できるアロマオイルです!

    ターンオーバーを促すアロマオイル

    ・カモミールジャーマン

    ・カモミールローマン

    ・ゼラニウム

    ・パチュリ

    ・フランキンセンス

    ・ヘリクリサム

    ・ミルラ

    メラニン色素を抑制するアロマオイル

    ・アイリス

    ・カモミールジャーマン

    ・ユズ

    ・ローズマリー

    メラニン抑制だけでなく、出来てしまった黒ずみに効く「漂泊作用」を持つアロマオイルもあり、グレープフルーツセロリレモンなどがその代表です。

    保湿効果のあるアロマオイル

    ・ゼラニウム

    ・カモミール

    ・ローズウッド

    ・ローズオットー

    ・フランキンセンス

    他にも保湿効果を高めるものに、ビタミンCビタミンEが多く含まれるアルガンオイルココナッツオイルなどのオイルもおすすめです。

    美容に役立つアロマオイル

    他にも美容効果のあるアロマオイルがたくさんありました!

    肌荒れに効くアロマオイル

    ・カモミール

    ・ローズオットー

    ・ローズウッド

    ・ラベンダー

    むくみ改善

    ・レモン

    ・ジュニパー

    ・サイプレス

    ・ゼラニウム

    ・ベルガモット

    女性ホルモンのバランスを整える

    ・イランイラン

    ・クラリセージ

    ・ゼラニウム

    マッサージ用アロマオイルの作り方

    アロマオイルキャリアオイル(または、アルガンオイルやココナッツオイルなど)に混ぜます。

    アロマオイルは濃度が高いために刺激が強いものです。

    そのため、直接肌に塗布することができないので、天然自然素材であるキャリアオイルなどとよく混ぜてマッサージ用アロマオイルを作ります。

    混ぜる際の量の目安は、濃度が1%以下になるように作りましょう。

    この二つをよく混ぜたら、マッサージ用アロマオイルの完成です!

    アロマオイルの選び方

    アロマオイルを選ぶときは、肌に直接塗ることも考慮して、なるべく肌への刺激の少ないものを選びましょう。

    また、一回のアロマオイルマッサージで大量のアロマオイルを使用するわけではないので、初めての方はまずは小さい容器のアロマオイルからはじめてみてください。

    さらに、使用前にパッチテストをすることをおすすめします。

    二の腕や腕の内側など、皮膚の柔らかい部分に作った先ほど作ったアロマオイルオイルを塗り、1日様子を見てください。

    体質に合わない場合は赤くなり、発疹が出るなど、肌トラブルが起きます。

    そうした場合は直ちにオイルをふき取り、アロマオイルでのマッサージは控えてください。

    相性が良いアロマオイルの組み合わせ

    アロマオイルにも相性が良いとされる組み合わせがあります。

    上記の黒ずみに効果が期待できるアロマオイルの一覧を見ればわかるように、1種類のアロマオイルで3つの必要な要素すべてが補えるわけではありません。

    メラニンの抑制に特化したもの、ターンオーバーを促すことに特化したものとその効能はさまざまです。

    そこで、アロマオイルを組み合わせることが必要になってきます。

    今回は、黒ずみに効く相性が良いアロマオイルの組み合わせの一例をご紹介します。

    例)ローズヒップオイルとヘリクリサム(イモーテル)

    ・ローズヒップ

    栄養豊富で抗酸化力が高く美白還元作用だけでなく、肌の再生・瘢痕形成作用があります。

    さらに以下の効果が期待できます。

    • しわの解消
    • くすみの解消
    • たるみ除去
    • 毛穴の引き締め
    • 肌荒れの回復
    • 色黒からの美白
    • 年齢肌の緩和

    ・ヘリクリサム(イモーテル)

    抗酸化成分でお肌の若返り効果が期待できます。

    また、血液循環をよくし、シミの改善また皮膚修復効果、瘢痕修復の効果が高いため、湿疹後、ケガ等の傷の跡の改善にも役立ちます。

    さらに、細胞成長を促進する作用もあると言われています。

    このように、それぞれのアロマオイルの効果・効能を生かした組み合わせを調べてみてください!

    アロマオイルでのマッサージの方法

    「マッサージ用アロマオイルの作り方」で説明したように、マッサージオイルを作ります。

    上半身など部分のみの場合10~20ml程度

    全身をマッサージする場合は30ml程度

    マッサージ用アロマオイル手に取り、手の体温でオイルを温めてから、マッサージする箇所に軽い力でマッサージをしてきます。

    身体に力を入れずに、肩の力を抜いて…リラックスした気分でゆっくり深呼吸をして、手のひらに広げたアロマオイルを広げるようにマッサージをしていきましょう。

    力を入れたり、摩擦があったりすると肌へ刺激になるので、滑りにくくなったらオイルを適量追加しながら、マッサージをしましょう。

    オイルのおかげで普通の化粧水やクリームよりもスムーズにマッサージができると思うので、普段よりも力を抜いても、しっかりとマッサージできます。

    こんな人におすすめ

    自然な香りを楽しみながらケアがしたい人

    ・黒ずみの場所のニオイも気になる人

    ・なるべく自然由来のものでケアしたい人

    ・成分や素材について知っておきたい人

    ・市販のものには抵抗がある人

    にはおすすめです。

    しかし、アロマオイルを使ったマッサージ方法には危険性も伴うので、しっかりと知っておくことが必要です。

    アロマオイルの危険性

    前述したように、アロマオイルは天然自然素材のものですが…濃度が高いため、肌にとっては刺激が強くなっています。

    そのため、濃度を1%以下にすることや、必ず自然由来のオイルと混ぜて使うこと、原液を直接肌につけないことなどにしっかりと気を付けてください。

    こんな人は使用注意

    ・妊娠中の方

    ・授乳中の方

    ・3歳未満の方

    以上の方は、アロマオイルマッサージという行為自体を控えてください。

    アロマオイルの種類などは特に関係ありません。

    そのほかにも…いくつかの人に、合わないアロマオイルがあります。

    生理中の方

    クラリセージ・クローブ・シナモンリーフ・フェンネル・マージョラム・ミルラ

    低血圧の方

    イランイラン・カモミールローマン・ベルガモット・マージョラム・ラベンダー

    てんかん症の方

    シダーウッド・バジル・ヒソップ・フェンネル・ペパーミント・ヤロウ・ユーカリ・ローズマリー

    発熱時

    ヒソップ・ペパーミント・ヤロウ・ローズマリー

    アルコール飲酒時

    クラリセージ

    運転前・運転時

    クラリセージ・プチグレン

    光毒性があり、肌に使用後12時間は紫外線に当たってはいけないもの

    アンジェリカ・オレンジ・クミン・グレープフルーツ・ベルガモット・マンダリン・ユズ・ライム・レモン

    肝臓病の方

    ジュニパー・ブラックペッパー

    子宮がん・子宮内膜症の方

    フェンネル

    心臓疾患の方

    ペパーミント

    前立腺肥大症の方

    メリッサ

    緑内障の方

    メリッサ

    粘膜に刺激が強いもの

    キャラウェイ・タイム・パイン・レモン

    (特にデリケートゾーンへの使用は避けてください)

    まとめ

    100%天然自然素材だから、安全だと思われがちなアロマオイルですが…その使い方や使う人との組み合わせによっては大きな危険が伴います。

    ご使用の際は、注意を払ってお使いください。

    また、アロマオイルは他のオイルや水と混ぜたまま長期間放置しておくと腐ってしまいます。(これは防腐剤が入っていないが故の現象です。)

    作ったマッサージ用アロマオイルは早めに使い切るように心がけましょう!

    以上のことを考慮すると、私にはアロマオイルでのマッサージの黒ずみケアは向いていませんでした。

    毎回、オイルを混ぜて作ったりする手間が日に日に負担になってしまいました。

    そんな、楽してきれいになりたいという方には黒ずみケアクリームのような市販のものがおすすめです。

    また、アロマオイルマッサージにも興味があるけれど…面倒くさがりな性格かも?という方は市販のものとアロマオイルでのマッサージを日によって変えて行うのもいいかもしれません。

    仕事に追われて忙しい平日は、市販のもので黒ずみケアを行い…

    ゆっくりできる土日や祝日には、アロマオイルを使ったマッサージを行うのもいいかもしれません。

    ご自身のペースとお肌に合わせて、このアロマオイルマッサージを取り入れてみてください!

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