黒ずみが気になる ~出産後編~

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    黒ずみが気になるシリーズとしていくつか記事にさせて頂きましたが、今回は特別編として出産後について取り上げていきたいと思います。

    それでは、黒ずみが気になるシリーズ第7弾です!

    前回の妊娠編では、ホルモンバランスの影響で肌が敏感になってしまうために黒ずみができやすくなってしまうということをご理解いただけたかと思います。

    今回は出産を経て、授乳なども始まる出産後もかなり重要です。

    そこで今回は出産後のママさんたちが気になる黒ずみについて見ていきます。

     

    ママさんの気になる黒ずみの箇所は…?

    ママさんの気になる黒ずみの箇所は…顔・デリケートゾーン・正中線です。

    デリケートゾーンは今まで何度も気になる箇所として挙げられていますよね。

    それに対して、前回の妊娠編で気になる箇所として挙がっていたバストトップの黒ずみがランキング外になりました!

    前回もお話ししましたが、妊娠期にバストトップの色が濃くなるのは当たり前のこと、出産後には多くの方が気にならないぐらいになっています。

    妊娠中は特に気にせずに自然と受け入れることが大切ですね。

    そして、初登場!?なのが…正中線です。

    そもそも、ってどういうこと?って感じですよね。

    実は、シミそばかすが多くできてしまったという人が多かったんです。

    シミやそばかすもメラニン色素の働きによるものなので、黒ずみの仲間です。

    ただ、一般的には黒ずみというよりも「シミ」「そばかす」といった呼ばれ方をしています。

    顔にもそういった肌トラブルができてしまうのは、気になりますよね。

    そして最後に…正中線

    そもそもこれって何?という方が多いのではないでしょうか?

    正中線とは…人間が胎児の頃に細胞分裂したときの跡のようなものです。

    ここでいう正中線は妊娠する際にお腹が大きくなることで皮膚が薄くなり、今まで見えなかったお腹の正中線にあらわれ、ホルモンバランスの変化で増えたメラニン色素が正中線に蓄積することによってお腹の真ん中あたりに出来る茶色っぽい縦線のことです。

    しかし実際には、ケツ顎と呼ばれる顎の割れ目や、鼻の下の凹みもこの正中線の一種です。

    そのため、子供を産んでいない女性はもちろん、男性にも存在しているものなのです。

    よく、妊娠線と間違えられますが…正中線は妊娠線と違ってもとからあるものですし、治りも比較的早いと言われています。

     

    出産後の黒ずみの原因とは?

    妊娠中や出産後の黒ずみには女性ホルモンのバランスが大きく関係しています。

    妊娠期にはメラニン色素を増やす作用などを持つ女性ホルモンが、妊娠状態を維持するために急激に増化してしいます。

    もちろん妊娠中にはこれらのホルモンはとても必要なのですが…

    このホルモンの作用でメラニン色素が増えてしまい、色素沈着が起こりやすくなってしまうのです。

    また、妊娠中に紫外線ケアをしていないと、シミ・そばかすが出来てしまう!ということも珍しくありません。

    または肝斑としてお肌に現れる可能性もあり、目立つ黒ずみとなってしまいます。

    今までの記事ではデリケートな場所だから、少しの刺激や乾燥でも黒ずみにつながってしまうとお話ししましたが、今回は場所が云々の話ではなく、常に身体のいたるところに黒ずみのもととなるメラニン色素がたくさんいるため、少しのお肌の変化で黒ずみができてしまうという状態なんです。

    しかし、刺激は防ぐことができたとしても…変化は妊娠・出産期にはやむを得ないもの

    そのため、保湿をし、乾燥を防ぐ以外に予防方法はないと言ってもいいでしょう。でも、落ち込む必要はないのです。

    基本的に女性ホルモンのバランスの変化によってできたものは、産後1年ほどすればなくなっていくことが多いようです。

    (正中線などに関してはもとからあるものなので、なくなるというよりか目立たなくなるという感じです。)

    しかし、やがてなくなるといっても個人差もありますし、気になってしまうこともありますよね。

    そこで、出産後の黒ずみのケアについてもみていきます!

     

    出産後の黒ずみのケア

    黒ずみのケアは妊娠中にしてもあまり意味がありません。

    妊娠中は変化も多いですし、黒ずみのことよりも赤ちゃんやご自身の体調のことを優先して考えてあげてください。

    黒ずみのケアを始めるのは産後、落ち着いてからで十分です。

    出産後にしてこそ黒ずみケアは効果を実感することが出来ますから、力を入れて行うようにしてください。

    黒ずみケアといっても、そこまで難しいものではありません。

    主に、保湿することを心がけるだけです!

    今まで紹介した黒ずみクリームなどには、保湿効果のあるもの以外にも美白効果やエイジングケア効果のあるものも多いので、ぜひ試してみてください。

    しかし、授乳中のバストトップのケアなどは赤ちゃんに影響があるかもしれませんので、避けたほうがよさそうです。

    また、授乳が終われば日に日にバストトップの黒ずみも薄くなっていったという声もよく聞きます。

    授乳などを行っている際には、ケアは控えてください。

     

    まとめ

    出産後は、ご自身の身体の様子を見て無理のないペースで黒ずみケアを始めてみてください。

    先輩ママAさんは、妊娠期は身体に突然現れた黒ずみに慌て、気にはしつつも子供が生まれ、忙しい毎日に追われているうちに気が付いたら黒ずみがなくなっていた!そうです。

    はじめはどんな身体の変化にも敏感になってしまうし、自分だけでなく赤ちゃんへの影響も考えてしまい、不安になってしまうかもしれません。

    しかし、重く考えすぎずに少し自分で調べてみたり…産婦人科のお医者さんに聞いてみるのもいいかもしれません。

    3人のお子さんを持つBさんは、産後の身体の回復に合わせて気になっていた身体の黒ずみも治っていったそうです。

    黒ずみの治るタイミングは人それぞれですが、そんなに気にすることはなさそうです。

    ご自身の身体状態やペースを大切にしてケアを心がけてみてください!

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