スポーツや自転車が黒ずみの原因になるかも

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    秋といえば、食欲の秋・読書の秋・芸術の秋…スポーツの秋!!

    夏と比べると、だいぶ涼しくなってきて、スポーツをして汗を流すにはとっておきの季節です。

    夏休みに遊び過ぎて、少し太ってしまったな!という方も秋になるとジョギングサイクリングをする方も増えるのではないでしょうか?

    手軽にできるサイクリングは、実はジョギングよりも高い燃焼効果が期待できるようで、人気を集めています。

    しかし、そんなサイクリングにも実は落とし穴があります。

    それが、自転車のサドル擦れによる黒ずみです。

    自転車のサドルは、三角に近いような不思議な形をしていますよね。

    この内ももと股のあたる部分とサドルに乗せたままになるお尻の部分は、角質層が薄く、肌へのダメージからメラニン色素が生成され、黒ずみができやすくなってしまっています。

    そこで、今回は黒ずみに負けず、スポーツの秋を楽しむために黒ずみ予防方法をご紹介します。

     

    黒ずみができるメカニズム

    自転車に乗ることでできる黒ずみのメカニズムについてみていきましょう。

    そもそも、黒ずみとは肌がダメージから身を守るためにメラニン色素を生成し、そのメラニン色素が蓄積され黒ずんでしまった状態のことを言います。

    つまり、肌にダメージが加わるとできてしまうということなんです!

    自転車に乗ると、狭い面積のサドルに腰掛けることで、お尻に摩擦体重といった負荷がかかりやすくなってしまいます。

    道路の段差や凸凹道などでの振動が直接お尻に伝わり、さらに運動することでかいたがお尻や太もも部分に溜まって、服装によっては蒸れを引き起こしてしまうこともあります。

    この摩擦という負荷と、汗による蒸れによって、肌のバリア機能が崩れ、ダメージに敏感になった肌がメラニン色素を生成し、黒ずみにつながってしまうのです。

     

    注意すべき部位

    自転車に乗るうえで注意すべき部位は、お尻太ももです。

    お尻はサドルに乗っているので、擦れると言うよりは振動圧力が主な原因です。

    デスクワークなど椅子に長時間座っているだけでも黒ずみになってしまうので、普段の生活でも注意が必要になってくる部位です。

    それに対して、股や太ももはペダルを漕ぐことでサドルとの間に生じる摩擦が主な原因です。

    普段はお尻ほどダメージは受けていませんが、下着やボトムスによっては大きな刺激を生んでしまう部位なので、自転車に乗る時も普段の生活でも服装には注意をしたほうがよさそうです。

     

    黒ずみ予防方法

    自転車に乗ることで、知らないうちの黒ずみのリスクに侵されているということを知っていただけたでしょうか?

    しかし、通勤や通学の手段としても欠かせない自転車

    黒ずみが気になるから乗らないなんて難しいと思います。

    でも、黒ずみを予防する方法は気軽に実践できると思うので、ここで紹介していきたいと思います。

     

    サドルを変える・調節する

    スポーツとして行うサイクリングの場合、ロードレーサーなどのそれ用の自転車を使用しますが、これらの自転車のサドルは固くて面積が狭いので、あまりおすすめできません。

    また、ママチャリの場合でもデザインによってはこのようなことがあるのではないでしょうか?

    しかし、このようなサドルのまま毎日走っていると…黒ずみの原因になりかねません!

    そこで、サドル自体を面積が大きく、ご自身で乗りやすいものに変えてしまおうというものです。

    ホームセンターや自転車屋さんにはサドルだけでも販売しています。

    是非、そうしたところで自分に合ったサドルを見つけてみてください。

    サドルを交換した際には、必ず高すぎず、低すぎない高さに調節してください。サドルが身体に合っていないと、身体の余計なところに負担がかかり、黒ずみの原因になってしまうのでおすすめできません。

    街の自転車屋さんでもやってくれるところがあるようなので探してみるのもいいですね。

     

    サドルにひと工夫する

    サドルを換えるほどではないけれど、ちょっと乗りいにくいし、黒ずみが気になるなという方には…タオルをサドルに巻くという方法も良いでしょう。

    タオル以外でも、スポンジや薄い座布団などをサドルに結び付けている方もいるそうです。

    サドルの凹んだ部分が不便であれば、スポンジや布でその凹みを埋めたりすることができます。

    全体的にサドルが固いと感じている方は座布団などを付けたり、サドルカバーとサドルの間に綿などを入れてもいいかもしれません。

    座布団などを付けた場合は、紐などでしっかりと固定してください。

    サドルに座布団を付けることで、不安定になり転んでしまっては大変なので、注意が必要です。

     

    衣服に気を付ける

    自転車に乗るときの服装に気を付けましょう!

    生地の締め付けがきついものや、固い素材でできているボトムスのまま、自転車に乗ると、肌に大きなダメージが与えられてしまいます。

    動きづらいボトムスは、足を上げてペダルをこぐ自転車には不適切なので、なるべく動きやすく、運動を行っても肌へのダメージが少ないものを選んでみてください。

    スポーツとして長時間のサイクリングを行う場合は、スポーツウエアなどを着用するのをおすすめします!

    動きやすさだけでなく、発汗性の違いでも、蒸れによって黒ずみが悪化することがあるので、服装には十分注意してください。

     

    サポーターを使用する

    太ももまでようなスパッツのようなサポーターが多く販売されています。

    黒ずみを引き起こす擦れなどで、肌が大きいなダメージを受けすぎないよう、ボトムスの中に1枚サポーターを付けることでお肌をしっかりと守ることができます。

    自分の身体に合ったサイズでないと逆に負担になってしまう可能性もあるので、自分の身体に合ったサイズのものを使ってみてください。

    また、サポーターほどではありませんが、ボクサーパンツのような形のものに下着を変えることで、擦れなどの痛みや黒ずみが軽減することがあります。

    今までの下着も、これを機に見直してみてもいいかもしれません。

    いくつかの種類があるので、調べてみてくださいね。

     

    クリームで保湿・美白ケアをする

    黒ずみケアに欠かせないのは、クリームでの保湿・美白ケアです。

    乾燥蒸れは、肌のバリア機能を弱めてしまいます。

    このバリア機能が弱まってしまうと、今までなら耐えられていたダメージに耐えることが出来なくなり、肌トラブルや黒ずみにつながってしまいます。

    こうした事態を防ぐためにも、黒ずみケアクリームでアフターケアを行うことは大切です。

    前の記事で黒ずみケアクリームについて紹介しているので、参考にしてみてください。

    摩擦や圧などのダメージはもちろんですが、やはり保湿と美白ケアは大切です。

    自転車でできたはずの黒ずみが、自転車にの乗らなくなってからもなかなか治らないというのは、乾燥や蒸れが原因かもしれません。

    摩擦や圧に加えて、こちらも注意していきましょう!

     

    自転車だけじゃなくてエアロバイクでも気になる!

    自宅に居ながらして、簡単に身体を動かすことのできるエアロバイク

    とても便利ですよね。

    上のエアロバイクはリハビリ用のもので少し柔らかいつくりをしていますが、ふつうのエアロバイクの場合は、サドルが固いのではないのでしょうか?

    これから購入する人は、サドルやつくりを考えてこういったものを買うのもありかもしれませんが、既に持っている方は使い方に悩みますよね。

    そこで、サドルにひと工夫です。

    前述しましたが、サドルにタオルなどを巻いてクッション性を高めるというものです。

    これは自転車だけでなく、エアロバイクにも活用できる方法です。

    さらに、ジェル入りのサドルカバーなども売られているそうです。

    そちらを活用してみるのもいいかもしれません。

    また、服装に気を付けるのもエアロバイクの場合でも変わりません。

    サドルとの摩擦が少ないつるつるとした素材のものを身に着けることで、ペダルをこぐ際の足の動きでお尻やうちももに摩擦が起こることを防ぐことができます。

    また、エアロバイクの場合、凸凹道の心配などはないのでお尻の振動を気にせずにトレーニングをすることができます。

    美容に気を付けながらスポーツを楽しんでいきたいですね!

     

    まとめ

    黒ずみにも負けず、秋のサイクリングを楽しむ方法を見つけていただけたでしょうか?

    正しくケアを続けていれば黒ずみは治すことができます。

    サイクリングだけでなく、秋のさまざまなスポーツを楽しみながら、美容のお手入れもしていきたいですね。

    これから湿度が下がり、もっと乾燥した季節になります。

    乾燥はお肌だけでなく、黒ずみの敵でもあります。

    クリームなどを使って、しっかりとケアをしていきましょう!

     

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