デリケートゾーンのお手入れ

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    皆さんはデリケートゾーンのお手入れを行っていますか?

    デリケートゾーンは私たちの身体の中でも特に敏感な場所で、トラブルも起きやすい場所だと言われています。

    そんなデリケートゾーンだからこそ、正しい知識を持ってお手入れを行うことが大切です。

    しかし、「お手入れ」といわれてもいまいちピントこない!という方も多いのではないでしょうか?

    そこで、今回はいまいちよくわからない「デリケートゾーンのお手入れ」を以下の3つの項目に分けて詳しく見ていきたいと思います!

    デリケートゾーンの洗い方
    デリケートゾーンのトラブル
    アンダーヘアの処理の仕方

    それではこの順番でデリケートゾーンのお手入れについて説明していきます。

    デリケートゾーンの洗い方

    「デリケートゾーンの洗い方」と聞いてなんだそれ?と思った方も多いのではないでしょうか?

    実は、身体を洗うのと同じようにデリケートゾーンを洗ってしまうのは結構な大問題なんです!

    最初にも言ったようにデリケートゾーンは「私たちの身体の中でも特に敏感な場所で、トラブルも起きやすい場所」だと言われています。

    そのため…身体と同じ洗い方では大きなダメージを受けてしまうのです!

    そこで、ここではデリケートゾーンに負担をかけることなく、きれいに洗い流すことのできる方法を2つほど紹介したいと思います。

    洗い方①泡パック

    1つ目は「泡パック」です。

    これは、以前紹介した洗い方で、デリケートゾーン専用ソープをふわふわに泡立て、その泡をデリケートゾーンに軽く押し付けるようにして泡の力で洗うというものです。

    用意するもの

    ・デリケートゾーン専用ソープまたは弱酸性のお肌に優しいソープ

    ・泡立てネット

    ・ぬるま湯

    ・清潔なタオル

    ・デリケートゾーン専用ケアクリーム

    洗い方

    泡パックの仕方は下記の記事を参考にしてください!

    恥垢が気になるという方には以下の方法をおすすめします!

    洗い方②指の腹洗い

    2つ目は「指の腹洗い」です。

    泡パックを紹介した記事の中で「手洗い」という洗い方も紹介しましたが、今回は恥垢というデリケートゾーンの垢が溜まりやすいところを重点的に洗う方法です。

    恥垢はデリケートゾーンの陰核の周辺大陰唇と小陰唇の間小陰唇のヒダの間などに溜まりやすいと言われています。

    そのため、そこを重点的に洗っていきましょう!

    用意するもの

    ・デリケートゾーン専用ソープまたは弱酸性のお肌に優しいソープ

    ・泡立てネット

    ・ぬるま湯

    ・刺激の少ないタオル

    ・デリケートゾーン専用ケアクリーム

    洗い方

    1.石鹸を泡立てネットで泡立てる

    デリケートゾーン専用ソープまたは弱酸性のお肌に優しいソープを使うとよりダメージを減らして、きれいに洗うことができます。

    石鹸は泡が片手に収まるくらいまで泡立てていきます。

     

    2.泡立てた石鹸をデリケートゾーンにつける

    泡を優しくデリケートゾーンに押し付け、デリケートゾーン全体を覆います。

     

    3.前から後ろに向かって優しく凹凸を指の腹で洗っていく

    外側の大きい部分から内側の細かい部分まで、恥垢の気になる部分を指の腹で洗っていきます。

    特にデリケートゾーンの陰核の周辺大陰唇と小陰唇の間小陰唇のヒダの間は重点的に行いましょう。

    この時、力を入れ過ぎないように優しく指の腹で洗いましょう。

    爪をたてたりしてはいけません。

    また、前から後ろに洗うことでアンダーヘアから肛門に向かうような形になるので、細菌の侵入を防ぐことにもつながります。

     

    4.ぬるま湯で洗い流す

    熱すぎるお湯はデリケートゾーンのダメージになってしまいます。

    ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。

    シャワー等で洗い流す場合は直接ではなく、どこかに当ててから間接的に洗い流すことをおすすめします。

    また、桶にぬるま湯を溜めて洗い流す場合にも同じように直接当てずに優しく洗い流しましょう。

     

    5.クリームを塗って保湿&美白ケア

    洗った後は、タオルで優しく抑えるように水気をふき取ります。

    そして、乾燥を防ぐためにクリームを塗布します。

    このクリームですが、身体などに使う保湿クリームだと刺激が強すぎる場合があるので、デリケートゾーン用のクリームを使うことをおすすめします。

    私がおすすめしているのは、デリケートゾーンの保湿だけでなく黒ずみも防ぐことのできる黒ずみケアクリーム「ハーバルラビット」です。

    どんなクリームを使っていいかわからない!「ハーバルラビット」って何?という方はこちらの記事を参考にしてみてください!

    実際に商品を使ったレビューもあります。

    以上でデリケートゾーンの洗い方は完了です。

    皆さんは低刺激な洗い方でデリケートゾーンをきれいに保つことができていましたか?

    身体と同じように洗ってしまっていた方も、今日から優しく手の腹洗い・泡洗いを試してみてください!

    デリケートゾーンのトラブル

    続いて紹介したいのは「デリケートゾーンのトラブル」です。

    これは知っている人も多いのではないでしょうか?

    デリケートゾーンはおりものなどははじめとする分泌物も多く、日常的に排泄も行われるため雑菌が多い場所になっています。

    また、それに加えてショーツの中の環境は摩擦や圧迫、蒸れや乾燥にも脅かされています。

    これらの状態はデリケートゾーンにとってはかなりストレスフルな状態で、大きなダメージになってしまいます。

    そのため、黒ずみなどの「肌トラブル」から、性行為などによって引き起こされる「性病」などにつながり易いです。

    今回はそんなトラブルの中から、特に身近な「肌トラブル」と「性病」について見ていきたいと思います。

    肌トラブル

    デリケートゾーンの肌トラブルについて説明します。

    デリケートゾーンの肌トラブルには以下のようなものがあります。

    ・黒ずみ

    ・毛嚢炎

    ・かぶれ

    ・かゆみ

    ・肌荒れ

    などがあります。

    この中でも今回取り上げたいのは「黒ずみ」です。

    かゆみやかぶれとは違って、目視しない限り自覚することのできない肌トラブルです。

    特に、Vラインの黒ずみに悩む女性は多く、オシャレのためにも彼のためにもきれいにしたい!と思う方が多いそうです。

    黒ずみ

    『黒ずみ』とは、皮膚の表面への刺激によってお肌が防衛反応を起こし、メラノサイトがメラニン色素を大量に分泌し、肌が黒っぽくなることを言います。

    そんな黒ずみにはいくつかの原因があります。

    黒ずみの原因

     

    上記の4つが多くの黒ずみの主な原因だと言われています。

    中でもデリケートゾーンの場合は「摩擦」によるものが多いとされています。

    そのため、気を付けておきたいのが下着の着用です。

    ショーツの中にはデザイン性を追求した締め付けの強いものがありますが、そういったショーツはお肌にダメージを与えて黒ずみの原因となります。

    そのため、デザイン性だけでなく通気性やサイズ感なども重視した下着選びをしてみてください。

    続いて、気を付けたいのがデリケートゾーンの「保湿」「美白」です。

    このうち保湿はクリーム等で行うことができても、美白はなかなか難しいです。

    しかし、黒ずみケアクリームを使えばその両方にアプローチすることができます。

    また、ボディ用のクリームだとデリケートゾーンへの塗布は刺激が強い可能性があります。

    そんなときにも黒ずみケアクリームなら、黒ずみができやすく、肌の弱い場所に塗布するために作られているので安心です。

    先ほど、ハーバルラビットを紹介しましたが、今回は他の黒ずみクリームについても紹介いたします。

    黒ずみケアクリーム一覧

     

    ハーバルラビットの他にも、上記のようなクリームがあります。

    まだ、自分にどのクリームが合うのかよくわからない!という方は、レビューにも乗っているそれぞれの特徴を見てご自身に合うものを選んでみてください!

    性病

    ここからはデリケートゾーンの性病について説明します。

    デリケートゾーンの性病には以下のようなものがあります。

    ・梅毒

    ・クラミジア

    ・淋病

    ・トリコモナス

    ・カンジダ

    ・ヘルペス

    などがあります。

    この中でも今回取り上げたいのは「カンジダ」です。

    最近では、テレビCMで放送されるほど認知度の上がってきているカンジ

    実際に、多くの女性がこのカンジダに悩まされています。

    今回はそんなカンジダについて見ていきたいと思います。

    カンジダ

    もともとはデリケートゾーン周辺にある常在菌が原因となっていて、体調の悪化などによって免疫力が下がったときに繁殖することなどでも起こりやすくなります。

    性器の構造上、通気性の悪い女性の方がかかりやすいと言われており、性交渉未経験者でも自発する性病です。

    また、かゆみやおりものの異変から病気を発見するケースも非常に多く、自分が正しい知識を持っていることによって早期発見にもつながる性病の一つです。

    それではカンジダの具体的な症状について見ていきましょう!

    カンジダの症状

    ・強いかゆみ

    ・ドロッとしたおりもの

    ・ポロポロとしたおりもの

    ・外陰部の炎症

    ・赤み

     

    などが挙げられます。

    このような症状を感じた際には、我慢せずに産婦人科等の診察を受けましょう。

    こうした性病を放っておくと、病気の悪化だけでなく、不妊などにもつながります。

    違和感を感じたり、不思議に思ったら自分だけで解決しようとせずに専門家の力を借りましょう。

    また、近年ではカンジダが繰り返す可能性の非常に高い病気であることから、市販の薬なども販売されています。

    トラブル予防方法

    肌トラブルと性病の危険性についてはわかっていただけたでしょうか?

    そこで、そんなトラブルを引き起こしにくくさせるための方法早期発見ができる方法を紹介していきます。

    1.デリケートゾーンについて知る

    まずは自分のデリケートゾーンについて知ることが大切です。

    目で見て把握するも良し、触ってしこりや違和感がないかどうか確認するも良いです。

    なかなか恥ずかしくて、目視する習慣はないかもしれませんが…

    トラブルがあったときに気が付くことができるのは自分自身ですし、知っておいて損はありません。

    鏡などに映して異常がないかどうか、気になったときに確認するようにしましょう。

     

    2.排泄後は優しく拭く

    毎日、一度は行うことなので徹底しておきたいのが排泄後の拭き方です。

    基本的には前から後ろの方に向かって、軽く抑えるように水気を拭き取ります。

    また、ビデやウォシュレットを適度に活用するといいでしょう。

    ゴシゴシと何度もするような拭き方はよくありません。

    優しく力を入れ過ぎないようにしましょう。

     

    3.おりものシートやナプキン等はこまめに取り換える

    おりものやナプキンは経血などを吸収するため、あまりたくさん出たような感じはしないかもしれませんが…

    湿気がこもって雑菌が繁殖しやすくなるため、こまめに取り換えることをおすすめします。

    また、最近ではタンポンだけでなく月経カップなどの生理用品も多く販売されています。

    自分の生理環境や期間に合わせてそういった方法をとりいれてみてもいいかもしれません。

     

    4.セックス後は排尿を行う

    セックスをした後は雑菌が繁殖しやすい状態になっています。

    そのため必ず排尿を行い、シャワーで流しましょう。

    また、シャワーがない場合はビデやデリケートゾーン専用シートなどを活用しましょう。

     

    5.アンダーヘアの処理を行う

    デリケートゾーンのトラブルの一つである蒸れニオイを緩和させるためには、アンダーヘアの処理は欠かせません。

    日本人にはあまりアンダーヘアを処理するという意識はありませんが、海外だとアンダーヘアの処理(VIO脱毛)はエチケットです。

    女性だけでなく、男性も当たり前に脱毛している国もあります。

    近年、脱毛サロンの普及により日本にも浸透してきたアンダーヘアの処理ですが…

    まだまだ間違った処理をしている人は多いようです。

    そこで、続いてはアンダーヘアの処理について紹介します。

    アンダーヘアの処理の仕方

    海外ではエチケットとされているVIO脱毛と呼ばれるアンダーヘアの処理ですが…

    日本ではその認知度もまだまだです。

    そこで今回はそんな「アンダーヘアの処理」についてとその注意事項について説明していきます。

    VIO脱毛

    VIO脱毛とは・・・デリケートゾーンの「Vライン」「Iライン」「Oライン」を脱毛することで、「ハイジニーナ脱毛」「デリケートゾーン脱毛」などとも呼ばれています。

    Vライン=水着を着た時のビキニライン

    Iライン=Vラインよりも奥にある女性器の周りのライン

    Oライン=Iラインよりもさらに奥にある肛門の周りのライン

     

    このVIOラインは自分では届きにくく、見えにくい場所であるために、脱毛技術の未熟な素人である私たちが自己処理を行うと、失敗してしまう可能性が高い場所です。

    そのため、専門の機関やサロンで脱毛するのが安心で安全な方法です。

    専門機関での脱毛についてはこちらをご覧ください!

     

    近年では専門機関でのVIO脱毛が増えていますが…

    専門機関で患部を見せるのは恥ずかしい!料金が高額で通えない!という方も多く、自己処理をしている方も一定数存在しています。

    自己処理でも、毛の量を減らすことはできますし、それだけで蒸れや臭いは大幅に軽減されます。

    しかし、カミソリを使って敏感なデリケートゾーンを傷つけてしまったり、毛抜きを使用し毛嚢炎などの肌トラブルを引き起こしてしまうケースが後を絶ちません。

    そこで、これだけはおさえておきたい自己処理のNG行為!をまとめてみました。

    自己処理のNG行為!

    ・カミソリを患部に押し当てて剃る

    ・毛抜きを使った脱毛

    ・処理後に保湿をしない

    ・粘膜スレスレまで処理をする

     

    これらの方法はNG行為です!

    自己処理の中でも、ヒートカッターなどを使ったお肌を直接痛めつけない方法や、デリケートゾーンケア後に行うパックなども販売されています。

    敏感な場所だからこそ、細かいところも面倒くさがらずにしっかりと行いましょう。

    また、ヒートカッター以外にもVIOラインを処理するためのアイテムがあります。

    それがビキニトリマーです。

    アンダーヘアをすべてなくすのではなく、適度に毛量を減らしたり、毛の長さを短くするときに使います。

    そんなビキニトリマー二ついてはこちらをご覧ください!

    まとめ

    デリケートゾーンのケアについて見てきましたがいかがだったでしょうか?

    あまり気にかけたことのないケアだったかもしれませんが、これで今日からデリケートゾーンの正しいケアで健康できれいなお肌を手に入れることができるのではないでしょうか。

    なかなか人には相談しにくい場所なので、どうすればいいのかわからないという方も多かったかもしれませんが、ポイントは単純です。

    デリケートゾーンという雑菌の繁殖しやすい環境をいかにキレイに保つかがポイントです。

    この「キレイ」は見た目だけではなく、衛生面においてもです。

    見えないところのキレイは、あなた自身のキレイにつながります。

    是非、これを機会にデリケートゾーンのケアも意識してみてください!

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