【黒ずみの原因】摩擦に要注意!

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    実は今、「デリケートゾーンの黒ずみ」を気にする女性がすごく増えているんです!

    下記のグラフは、「黒ずみ」「デリケートゾーン」についてGoogleで検索した回数を折れ線グラフで表したものです。

    今から14年前の2004年にはこれらのキーワードはほとんど検索されていませんでしたが・・・

    2017年7月には2004年の10倍近くの回数が検索されていました!

    青=黒ずみ赤=デリケートゾーンを表しています。

    上のグラフをよく見てみると、2008年ごろから右肩上がりに検索回数が増加していることがわかります。

    実はこの2008年は、日本でも有名な海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」が日本で劇場公開された年でもあるのです!

    ちなみに・・・2009年1月23日にはDVDとブルーレイが発売決定し、2010年には続編の「セックス・アンド・ザ・シティ2」が公開されています。

    このアメリカ連続テレビドラマの中で描かれているのが、ニューヨークに住む30代独身女性4人のファッション・恋愛・美容・セックスなどの赤裸々な生活です。

    その中の女性のリアルな悩みや心情が共感を呼び、その人気は社会現象にまで発展しました。その中で、日本人に特に衝撃を与えたのが彼女たちがワックス脱毛を行うシーンです。

    「デリケートゾーンにムダ毛があるなんて信じられない!」「私だったら、刑務所にいたってツルツルだわ!」と言うシーンや、エステでのワックス脱毛中に電話越しであまりの痛さに「Ouch! 」と叫んでしまうシーンなど、劇中のさまざまな場面にデリケートゾーンのケア事情が赤裸々に描かれており、NYの女性にとってデリケートゾーンのケアは当たり前であることが話題になりました。

    そんな海外のドラマのシーンやセレブのSNS、雑誌などから認知が広まったVIO脱毛やデリケートゾーンのケアなどの影響でデリケートゾーンの黒ずみを気にする女性が増えていったと考えられます。

    海外では、VIO処理はかなり一般的なケアのため、デリケートゾーンに関するケアの認知度も全体的に高いですが、日本ではまだデリケートゾーンのケアが広まって日が浅いため、正しいケアの方法が明らかでないような状態であります。

    そのため、上のグラフのようにインターネットなどでケアの仕方を検索する人が多く・・・黒ずみの対処方法やケア化粧品についてばかり詳しく調べている方が結構多いんです!

    しかし、本当に大切なのは、黒ずみの原因を知ることです。

    原因を知ったうえで、自分の黒ずみにあったケアの方法やその商品を見つけることができるので、まずはじめにすることは対処方法を探すことではなく、黒ずみとはどんなものなのか?を知り、その原因を突き止めることです。

    中でも黒ずみはいくつかの原因となるものがあって、その結果として黒ずみになってしまっているため、黒ずみの直接的な原因を知るだけではあまり意味がありません!

    そこで、今回は黒ずみの原因の中の1つである「摩擦」について詳しく見ていきたいと思います。

     

    黒ずみとは何なのか?

    黒ずみとは、メラニン色素の蓄積によってお肌が黒みを帯びてしまう状態のことです。

    メラニン色素自体は、髪の毛や瞳などにも存在しており、人間にとって欠かせないものですが・・・

    摩擦などの外からのダメージによってメラニン色素による防御反応が生じて、皮膚などの1箇所だけが黒っぽくなってしまうことがあります。

    この黒ずみができやすい場所としては、ワキ・ヒジ・ヒザ・デリケートゾーン・くるぶし・首などがあります。

    こういった箇所の一部分だけ、他の箇所よりも色が濃いような場合は、黒ずみの可能性があり、知らず知らずのうちにその箇所は日頃からダメージなどを受けているかもしれません。

    この気が付かない日頃のダメージをしっかりと防がないと、黒ずみはどんどんと濃くなっていき、皮膚自体もかなり硬くなってしまいます。

    そのような場合は、新たな肌トラブルなどを引き起こす可能性がありますので、ケアが必要です。

    黒ずみの原因一覧

    ここでは、黒ずみの原因の一覧を紹介していきます。

    まずは「身体の外から生じたダメージ」です。

    • 摩擦
    • 乾燥
    • 紫外線
    • 蒸れ

    次に「身体の中のダメージ」です。

    • 食生活の乱れ
    • 生活習慣の乱れ
    • ストレス
    • ホルモンバランスの変化

    この2つに大きく分けられます。

    この記事のシリーズでははじめに挙げた「身体の外から生じたダメージ」の4つについて紹介していきます。

    今回は「摩擦」についてです。

    他の原因についての記事もあるので、ぜひご覧ください!↓↓

    (乾燥)

    (紫外線)

    (蒸れ)

    次に紹介した「身体の中のダメージ」については、ここで簡単に説明していきます!

    食生活の乱れ

    食生活の乱れによって「黒ずみ」ができてしまう場合があります。

    しかし、必ずしも食生活が乱れている人に必ず黒ずみがある!というわけではありません。

    皮膚に出やすい人もいるし、そうでない人もいるといった感じで多少の個人差はあります。

    食生活の乱れによって黒ずみができてしまっている人は、食事のバランスを意識して3食しっかり食べるようにすることが大切です。

    食事のバランスがしっかりととれていないと・・・黒ずみの再生やお肌の状態を維持するための栄養が隅々まで行き渡らなくなってしまうので、黒ずみが治りにくくなってしまいます。

    特にビタミン類はお肌の調子に大きく関わってくる栄養素なので、ビタミンなどが多く含まれる野菜や果物などを多く取り入れるような食事を心がけると良いでしょう!

    生活習慣の乱れ

    生活習慣の乱れといっても、たくさんの種類がありますが、黒ずみにつながると考えられるものの多くは睡眠の乱れ」です。

    睡眠不足によって、お肌のターンオーバーなどが正常に行われないことによって、黒ずみが蓄積してしまったりするケースが見られます。

    しっかりと睡眠をとることによって、身体の再生等に使われる「シンデレラタイム」を十分に生かすことができます。

    また、お風呂にしっかりと入っていることや、身体を冷やさずに血行を良くしておくことなども大切です。

    血行を良くすることで末端などにもしっかりと血が行き届くようになり、細胞の活性化にもつながります。

    生活習慣が乱れると、そういった細かいようなことも同時に崩れやすくなってしまうので、少しずつ改善して行くことが大切です!

    ストレス

    人間なので、ストレスが一切ない環境なんてことはあり得ませんが・・・

    ストレスが過度な環境は存在します。

    自分のキャパシティを超えた過度なストレスを受けた場合は、身体などにその支障があらわれることも多く、それが皮膚に黒ずみとして生じてしまうということも考えられます。

    そうした場合は、自分の心のサインだと思って、少しずつでもストレスを取り除くことが必要です。

    同じだけのストレスを受けても、その後ストレスをどうやって受け止め、発散していくのか?によって身体やお肌、心への影響は大きく変わってきます!

    ストレスと身体について以下のような記事もあるので参考にしてみてください!

    様々なストレス発散方法も書いてあるので、自分に合ったストレス発散方法がよくわからない!という方は、ぜひこれを読んで自分に合うものを見つけてみるのもいいかもしれません。

    ↓↓

    ホルモンバランスの乱れ

    ホルモンバランスの乱れは主に、生理前後・妊娠中・出産後・授乳期間中など女性ホルモンの動きに大きな変化あるときに起こります。

    特に、妊娠中や出産後にその変化を感じる人が多く、妊娠してからバストトップが急激に黒ずんだ!と感じる人や、出産後にデリケートゾーンが黒くなった!と感じる人が多いです。

    妊娠中にバストトップが黒くなるのは、出産後の授乳の際に赤ちゃんがバストトップを見つけやすくするためなどと言われていますが、一般的にはホルモンバランスの大きな変化がメラノサイトを刺激し、メラニン色素を大量に生成してしまうことだと考えられています。

    誰でも、起こる一時的な黒ずみとそうでないものがあるので、ホルモンバランスが大きく変わる時期に目立ってきた黒ずみは、医師に相談したのちにケアを行うことをおすすめします。

    妊娠中や出産期の黒ずみケアは胎児や赤ちゃんに大きな影響を与えてしまう可能性があるため特に注意が必要です。

     

    黒ずみの原因の摩擦について

    黒ずみの外側からの刺激である「摩擦」ですが・・・

    自分では全く気が付かないようなところで起こっていることが非常に多いんです!

    それでは、黒ずみが起きやすいと言われている4つの部位に分けて摩擦が生じてしまうパターンについて説明していきます。

    デリケートゾーン

    デリケートゾーンの黒ずみは、普段はあまり見えないので、VIOなどの脱毛を行った際に見つけてびっくりする人も多い箇所です。

    しかし、普段から下着を着用し、その上からボトムスなどを着用して動き回っているため、デリケートゾーンは身体の中でも非常に摩擦の起こりやすい場所です。

    さらに、デリケートゾーンは瞼に匹敵するくらい皮膚の薄いことで有名なところであり、その分だけ肌が刺激を受けやすく、弱いので少しの摩擦にも敏感に反応してしまう場所でもあります。

    それでは【デリケートゾーンへ摩擦のダメージが与えられてしまう場面】について見ていきましょう。

    ・生地の面積の狭い、レースなどをあしらったショーツを着用しているとき

    ショーツはデリケートゾーンに24時間接しているものであるため、非常に重要です。

    ショーツのサイズがあっていなかったり、お肌に合っていなかったりすると黒ずみになりやすくなってしまいます。

    自然由来の柔らかくサイズの合ったショーツを着用している場合は、刺激も少なくデリケートゾーンはダメージが抑えられた環境が保たれているのですが、上記の例のようなショーツの場合は、皮膚とショーツとがすれて摩擦が起こってしまいます。

    ・生理期間中のナプキンが肌に合っていない場合

    生理期間中は女性ホルモンのバランスも大きく変わる時期のなので、お肌が敏感になりやすい時期です。

    そのため、デリケートゾーンの環境はなるべく肌に合った刺激の少ない環境でありたいのですが・・・

    生理中につけるナプキンに化学繊維が多く使用されており、お肌が荒れてしまうこともあります。

    デリケートゾーンに直接接していることになるナプキンなので、自分似合ったものをしっかりと選ぶことが大切です。

    ふつうのナプキンだと、どうしてもかぶれてしまう・・・

    刺激が気になる!という方には「布ナプキン」がおすすめです。

    非常にお肌に優しい素材でできており、摩擦や刺激を最小限に抑えることができます。

    手入れになれていないと、少し面倒くさいと感じることもあるかもしれませんが、自分の体調を管理するうえでもかなり良いナプキンなので、ぜひ試してみてください!

    また、最近では通販だけでなくLOFTなどの大型生活雑貨専門店などでも販売されています。

    構造が気になる!素材はどんな感じ?と気になる方は、実際に販売している店舗に足を運んでみるのもおすすめです!

    ワキ

    ワキの黒ずみといわれてもいまいちピンとこない人も多いかもしれませんが、ワキは意外と黒ずみの多い箇所なんです!

    ワキといえば、VIOと同じく脱毛で有名な場所ですよね。

    これはデリケートゾーンにも言えることなのですが・・・

    脱毛サロンなどへ行って脱毛するのはちょっと高いから、自分でカミソリで処理しちゃお!という人も多いのではないでしょうか?

    実はこの自己処理が大きな落とし穴なんです!

    自分でカミソリなどを使ってムダ毛を処理する場合、どうしてもムダ毛以外の角質までカミソリで剃ってしまうんです。

    この角質まで剃ってしまうという行為が皮膚にとってはとても大きいダメージです!

    角質はもともとサランラップの厚さ程しかない皮膚の層で簡単にはがれてしまいます。また、角質の下は、一枚皮がはがれた状態なので、バリア機能なども低下している非常に敏感な環境です。

    つまり、角質がはがれた状態では肌トラブルの起きやすい環境であるということです。その環境を一刻も早く打破するために、さらに前よりも皮膚を強くするために・・・

    皮膚がどんどん厚くなり、ターンオーバーも遅くなり、メラニン色素が沈着して黒ずみになってしまうのです。

    肉眼では角質まで剃ってしまったかどうかなんてまったくといっていいほどわかりませんが、角質だけでなく、皮脂などの皮膚のバランスを整えるようなものまで剃って洗い流してしまっている可能性があるので、自己処理後の皮膚の環境は非常に悪いものといえます。

    自己処理を行うよりも、エステサロンや美容サロン、医療機関等での脱毛をおすすめします。

    バストトップ

    バストトップ(乳首)の黒ずみは気にしている人が非常に多い部分であるにも関わらず、あまり黒ずみとして認識されていない箇所でもあります。

    生まれつきこの色だから、変わらない。

    遺伝で黒っぽくなっているから、治らない。

    などと思っている方も多いようですが、実はこのバストトップの色は誰でも明るくすることができます。

    そもそも、このように皮膚に色がつくのはメラニン色素の蓄積によって起こるものです。

    そのため、黒ずみと全く変わらないメカニズムを持っており、ケア次第では色を明るくすることができます。

    黒っぽいよりもは、ピンクに近い薄い色の方がいいですよね。

    バストトップの多くは、下着や衣服等との擦れ・摩擦によってメラニン色素が生成されてしまう場合が多いです。

    しかし、下着や衣服を着用しないわけにもいきませんよね。そこで、気を付けることは下着のサイズです。

    自分の身体に下着のサイズが合っていないと、動いた際にカップの部分が動いてしまったり、不必要にこすれてしまったりしてしまいます。

    そのため、黒ずみを防ぐためには、自分の身体に合ったサイズの下着を着用することが大切です。

    締め付け感を不快に感じて、下着を付けないという、所謂「ノーブラ」などで過ごしているという方もいるかもしれませんが、衣服とのこすれは下着とのこすれ以上に大きなダメージになってしまうので、極力避けたほうがよさそうです。

    ヒザ

    実は、ヒザも摩擦によって黒ずみのできやすい部分なんです!

    ヒザの場合は今までに挙げたような衣服の擦れや自己処理以外の原因があります。

    それが「普段の生活習慣」です!

    膝は身体の中でも非常に大きな関節なので、ヒザをついて作業をしたりすることも多いのではないでしょうか?

    このヒザをつくという動きがヒザに圧力や摩擦を与えて黒ずみを引き起こしてしまっている可能性があります。

    主な姿勢としては・・・膝立ちなどが挙げられます。

    ヒザを地面につけて経っている状態は特に圧が大きく、ヒザの面積に身体のほぼ全体重がかかっているので、黒ずみが起こりやすい習慣の一つです。

    たまに膝立ちをするくらいならばなんの問題もありませんが、日常的に膝立ちをするシチュエーションがある方は注意が必要です。

     

    摩擦からお肌を守るために

    今まで、摩擦によって起こりやすい黒ずみについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

    黒ずみは、大きな痛みを伴うものでもなければ、ある一つのことだけがきっかけとなって急に起こるものでもありません。

    日に日に黒くなっていくというものなので、自分では気が付きにくいものかもしれませんが、気が付いたときからケアを始めれば、治すことのできるものです!

    今回、説明したような「摩擦」が主な原因だと思われる黒ずみの場合は、摩擦の原因を取り除き、しっかりと患部を保湿することが大切です。

    お肌のターンオーバーは28日と言われていますから、だいたい一か月程度このケアを続ければ・・・徐々に効果が表れるはずです。

    まずは、黒ずみ生成の原因となる「摩擦」を最小限に抑え、生成されてしまったメラニン色素による黒ずみは、肌環境を整え、新陳代謝を促すことで新しい皮膚へと入れ替わることができます。

    黒ずみのメカニズムや原因を意識したうえで、ケアを行うのは非常に大切なことです。自分の黒ずみの原因がわかったら、その黒ずみを悪化されない為のケアの仕方を実践してみてください!

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