何気ない習慣が黒ずみのきっかけに!?

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    えっ・・・こんなところにも黒ずみ!?

    治したはずの黒ずみがまた復活!?

    少し気を抜いて、ケアをしていなかったら・・・知らない間に黒ずみが!

    でも、日焼け止めは塗って紫外線対策はしていたし、保湿ケアもしていたんだけどな・・・。

    実はその黒ずみは、あなたの生活習慣の無意識の癖からきているのかもしれません!

    今回はそんな黒ずみになりやすい癖について身体の場所ごとに説明していきたいと思います。

     

    ヒジに黒ずみができてしまう習慣

    まずは黒ずみができやすい「ヒジ」についてです。

    ヒジの黒ずみは基本的には性別や年齢にかかわらず多くの人にできやすいものです。

    ヒジは人間の身体の中でも主要な関節で、日頃の生活でも頻繁に伸び縮みを繰り返しています。そのため、摩擦を受けやすい場所であり、もともと汗腺が少ないことから皮膚の皮脂があまり分泌されず乾いた状態にあることが多いです。

    そのため、この「乾燥」と「摩擦」が合わさって黒ずみに発展してしまうことが多いです。

    この黒ずみの原因の中の「摩擦」が無意識にあなたが行っている癖からきている可能性が非常に高いです。

    ヒジの黒ずみを引き起こしやすい行動やポーズに次のようなものがあります。

    • ヒジをついてご飯を食べる
    • 頬杖をつく
    • パソコンなどを使用する際に肘が机に当たっている
    • 腕を下についてスフィンクスのようなポーズをとる
    • 肘掛けにすぐにヒジを置く

    などが挙げられます。

    以上の行動をあなたは無意識のうちにしていませんか?

    実はこの何気ない行動・・・ヒジにとっては大きな負担となっているんです!

    でも、肘をついたり、頬杖をついても痛くもかゆくもないし、本当に大きな負担なの?と気になる方も多いと思います。

    こうした行動はもちろん、身体の構造上や骨格上問題はありませんが、ヒジの皮膚からすると大きなダメージになっています。

    ヒジの皮膚はこうした無意識の癖から皮膚を守るために、メラノサイトからメラニン色素を分泌させて、皮膚を厚く、固くしていきます。

    この過程が黒ずみの発生につながります。

    こうした黒ずみを防ぐためには、ヒジをつく回数や時間を減らすように心がけることが効果的ですが・・・

    どうしてもできない!という方にはヒジ用のサポーターを着用することで負担を軽減することができます。

    しかし、これからの夏のシーズンには湿度が高くなり、汗もかくのでサポーター内の蒸れが心配です。(蒸れも黒ずみの原因になってしまいます。)

    そのため、通気性の良い素材を選んだりと、工夫をしてみる必要があります。

    ヒジをつく習慣を意識的に減らして、これからも継続して保湿ケアを行うことで、黒ずみを改善させることができます。

     

    ヒザに黒ずみができてしまう習慣

    続いては、「ヒザ」に黒ずみができてしまう習慣について紹介します。

    ヒザの場合もヒジと同じように、身体の中でも主要な伸び縮みの激しい関節です。さらに、汗腺も数も密度も少なく、乾燥しやすいので十分な保湿も欠かせない場所です。

    また、ヒジとは異なり、冬や秋などの肌寒い季節でも露出する機会が多いので、季節に関わらず黒ずんでいると恥ずかしい場所でもあります。

    そんなヒザですが・・・こちらも無意識のうちにこの乾燥に加えて、摩擦を与えてしまっている可能性が高いです。

    ヒザの黒ずみを引き起こしやすい行動やポーズに次のようなものがあります。

    • 膝立ちをする
    • 四つん這いの姿勢をとる
    • ハイハイで歩く
    • 前後のスペースの狭い座席に座る(ヒザが前の座席に触れてしまっている状態)

    などがあります。

    このような何気なく日常生活の中で行ってしまいような行動が、黒ずみを引き起こす摩擦や圧力になってしまいます。

    特に膝立ちは、普段は分厚い皮膚で覆われている足の裏で支えている体重をヒザのお皿の面積だけで体重を支えることになるので、その負担は計り知れません。

    もともと、皮膚があまり厚くない部分ということもあり、ヒザは黒ずみのできやすい場所です。

    この対策方法としては、ヒザに大きな負担のかかる行動やポーズを極力とらないということが大事なのですが・・・

    仕事柄、そういうわけにはいかないという方にはヒジと同じくサポーターを使用してダメージを和らげるというものがあります。

    しかし、ヒザの裏側の皮膚は薄く、刺激にも弱いので蒸れから汗疹になってしまったり、かゆみが生じて掻いたところが後になってしまう場合があります。

    こちらも、なるべく通気性の良い素材を選び、着用する頻度や場所を考えたりして有効に活用する必要がありそうです。

     

    目元に黒ずみができてしまう習慣

    続いては「目元」の黒ずみについてです。

    目元の黒ずみなんて聞いたことない!

    と思う方も多いかもしれませんが、クマとはまた別に目元にも黒ずみができることがあります。

    目元の皮膚は人間の身体の中でもかなり薄く、刺激を受けやすい場所ということもあって、黒ずみが意外とできやすい場所です。

    そんな目元の黒ずみを引き起こしやすい行動やポーズに次のようなものがあります。

    • メガネをかける
    • 頭痛の際などに目元を抑える
    • 化粧の際などに強く押してしまう
    • 目を擦ることが多い

    などが挙げられます。

    どれも、日常的に行ってしまうことの多い行動ですが、これらも黒ずみの原因となる摩擦に大きくつながっていってしまいます。

    たった一度だけなら、いいのですが・・・

    こういった動作はなんとなく自分の中で習慣になってしまっていたりして、なかなか気が付くことができませんし、治すのも難しい場合が多いです。

    しかし、ちょっと日頃の行動を意識してみるだけで、無意識にやっていたことを意識することができるようになってその行動を抑制することができるようになります。

    また、メガネをかけるという動作ですが、これは目元の負担になるにも関わらず、治すことは難しいですよね。

    そうした場合は、重量の軽いフレームのものを使用したり、目元に当たる部分を自分の顔のカタチに合ったものや、クッション性や柔軟性の高いものに変更してみてもいいかもしれません。

     

    かかとに黒ずみができてしまう習慣

    最後に「かかと」の黒ずみについて紹介していきます。

    かかとの黒ずみって、結構気が付きにくくて・・・いつの間にか悪化してしまっている!なんてことも多いようです。

    しかし、お出掛けの時に履いたサンダルやヒールから黒ずみが見えてしまうなんてことも十分にあります。

    かかとの黒ずみを引き起こしやすい行動やポーズに次のようなものがあります。

    • かかとに重心がかかりすぎる立ち方・歩き方
    • 自分の足に合っていない靴・靴下を履く

    足先まできれい!を目指すならば、かかとだけに重心がかかるような生活習慣を見直す必要があります。

    下の2つは今使っているものを変えるだけで改善することができますが、上の2つはそうはいきません!

    そもそも、かかとは身体の体重を支えることを前提にしてできているので、今まで紹介した他の身体の場所とは違って、皮膚が弱いとか、薄いとかといったことはありません。

    ただ、負担に耐えられるようにできていたとしても、正しい歩き方や立ち方でなければ、過度な負担がかかとにかかってしまいます。

    そのため、かかとだけに負担のかかるような立ち方・歩き方ではなく・・・

    足の裏全体を使った立ち方・歩き方を心掛けることが必要です。

    正しい立ち方

    • 顎を少し引く
    • お腹に力をいれて、骨盤をまっすぐに立たせる
    • お尻に力を入れる

    ※壁にかかとを付けて立った時に、以下の4点が壁についている状態が正しい立ち方がキープされた状態です。

    • 後頭部
    • 肩甲骨
    • 仙骨
    • かかと

    耳・肩・ヒジ・くるぶしが一直線になるようなイメージで両方のヒザとかかとをくっつけて、つま先に重心を置くような形で肩の力を抜いて立ちます。

    猫背や反り腰、骨盤後傾にならないように注意してみてください。

    正しい歩き方

    先ほどの正しい歩き方から一歩足を前に出して、かかとから着地して、親指の付け根に向かって重心を移動することが大切です。

    このように歩くことでO脚の改善にもつながり、まっすぐに伸びた脚を手に入れることができます。

    ※ハイヒールの場合はヒールの部分とつま先は同時に着地するカタチになります。

    少しコツがいるので、正しい歩き方になれるまでは平らなヒールのない靴で練習してみて下さい。

    このように自分で姿勢や歩き方を改善する場合はサポーターもいりませんし、余計な出費もかかりません。

    普段の何気ない歩き方を正しい歩き方にちょっと変えるだけで十分です。

    是非、試してみてください!

     

    まとめ

    日常的に行ってしまっている無意識の癖からくる黒ずみについて見ていきましたが、いかがでしょうか?

    この黒ずみは原因がわからないままにされていることが多いので、今回は具体的にこんな行動や動作、ポーズが黒ずみを引き起こしやすくなるということをお伝えしました。

    実際にその行動のなかで思い当たるものがあれば、少しずつ意識していき頻度などを減らしていくことが大切です。

    ちょっとした工夫と意識で改善されることは多いので、ぜひ試してみてください!

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