〈冬のお悩み〉手の乾燥あるある

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    気温の低い日が続いていますね。

    そんな冬の季節に気になるのが、乾燥ですよね!

    つい最近も、関東地方で乾燥注意報が出ていました。

    皆さんはしっかりと乾燥対策はできていますか?

    今回は、前回の「〈冬のお悩み〉かかとの乾燥あるある」に引き続き、手の乾燥についても調べてみました!

    乾燥を悪化させないための、対策や乾燥のメカニズムについて1つずつ見てきましょう!

    手の乾燥のお悩み

    実際に手の乾燥に関するお悩みを調べてみました。

    手の乾燥がひどいです‥
    指と指の間が特に乾燥して、白く粉のように皮膚が剥がれます。
    手の乾燥、、?が酷いのですがハンドクリームで治りません。皮膚科に行くべきでしょうか、?空気が入って白くポツポツとたくさんあります。。
    手が乾燥します。
    年齢とともに手の乾燥が進んでる気がします。
    最近特に手の皮が自然にめくりあがり手袋に引っかかるようになりました。
    また指の付け根の関節のところは切れてあかぎれっぽくなってます。
    手の肌が乾燥しすぎて、赤く引っかき傷のようなものが小さくシャッシャッとあるのですが… 手に無性に痒みを感じ、見てみたら、指と指の間が特に赤く引っかき傷のようなものが現れていました。
    指先が白く細かいヒビみたいに乾燥してしまいます。気になります。解決方法はありませんか?

    などなど、皆さんさまざまなお悩みを抱えていました。

    自分でやってみたけど、あまり効果が見られなかった場合や、興味はあるけれど何をしていいのかわからない場合もありました。

    皆さんと同じ悩みはありましたか?

    手の乾燥

    乾燥が気になる時期に特に多くみられる「手の乾燥」

    普段から目についてしまう場所ということもあって、気になりますよね!

    手は、日常生活の中でも特に多くつかう部分でもあるので、ふとした瞬間にひび割れあかぎれなどといった肌トラブルにもつながりやすいです。

    一度、ぱっくりと開いてしまうと…なかなかくっつかなかったり、食器洗いや料理をするたびに沁みてしまいます。

    しかし、手を使わないで日常生活を行うことはできないため、患部を十分に休ませることができません。

    そのため、悪化してしまうなんてこともしばしば…

    そこで、なかなか面倒な手の乾燥のアレコレについて調べてみました!

    乾燥した手

    手の乾燥といっても、上の写真のようにその程度はさまざまです。

    手の関節であったり、指先であったり、手の甲であったりします。

    特に、真ん中の2枚のようにぱっくりと割れてしまっている場合は、何度も繰り返すこともあります。

    よく使う場所ということもあって、ダメージを受けやすいためです。

    痛みも伴うため、これ以上悪化させないためにも、乾燥状態を保湿でケアしていきたいですね。

    また、お悩みにもあったように、白い粉が吹いたようになってしまっている場合が、一番左の写真です。

    この状態から、悪化してしまうと1番右の写真のように赤みも目立つようになってしまいます。

    また、所々皮がむけてしまっていて、このままにしておくと重度なあかぎれにもつながります。

    自分の手の乾燥の程度を把握したうえで、自分に合ったケアの方法を探していきましょう!

    手が乾燥しやすい理由

     

    なんとなく他の身体の箇所に比べると、手って乾燥しやすいなと思ったことはありませんか?

    同じようにお風呂に入って、身体を洗っているのに…手だけ乾くのが早いような気がします。

    実はこれにはいくつかの理由があります。

    今回は、手の乾燥を防ぐにあたって欠かせない乾燥しやすい理由について見てきたいと思います。

    ダメージにさらされている

    手は体の中でも外部からの刺激を受けることが多い部分です。

    普段から外気の乾燥や、紫外線、水、細菌、埃などにさらされています。

    その結果、非常にダメージを受けやすく、皮膚の表面のバリア機能が弱まってしまっていることが考えられます。

    これらの外部からの刺激が皮膚にとってのダメージとなり正常な保湿機能を働かせることができていないのです。

    よく動かす場所だから

    手は一日の中でも非常によく動かす場所です。

    そのため、関節も多く、角層が厚くなっており、乾燥しやすいのです。

    皮脂腺が少ない

    手のひらには皮脂腺がなく、手の甲にも非常に少なくなっています

    この皮脂腺は、自然のオイルを分泌し皮膚を保湿する役割を果たします。

    ですが、皮脂腺が元から少ないために分泌量も少なく、乾燥しやすくなっています。

    冷えやすい

    手は体の末端にあり、血行が悪くなりやすいです。

    体温も下がりやすく、冷え性の方は手先が冷たくなりやすかったりするのではないでしょうか?

    血行が悪いことで、体温も下がり、代謝機能も衰えていきます。

    そして、お肌の代謝と言われているターンオーバーが正常に働かなくなり、いつまでたっても皮膚の状態が改善されなくなってしまいます。

    これが、何度も乾燥を繰り返す原因です。

    手の乾燥を防ぐ方法

    手が乾燥しやすい理由についてはわかっていただけたかと思います。

    他の場所に比べて、皮膚の構造や、ダメージのかかり方も違うために乾燥のリスクも高まっているのです。

    そんな手の乾燥ですが、乾燥しやすいからといって、そのままにしておいては悪化してしまいます。

    そこで、ここでは有効なハンドケアの仕方について見ていきたいと思います。

    ・ハンドクリームを選ぶ

    ・ハンドクリームを塗るタイミングに気を付ける

    ・手袋を有効活用する

    ケアのポイントは、主に上の3つになります。

    ハンドクリームを選ぶ

    この方法は割と多くの人が思いつくものではないでしょうか?

    もうすでにやっているよ!という方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、皆さんは自分に今本当に必要なハンドクリームを選んで使っていますか?

    実は、ハンドクリームといっても、いくつかの種類があります。

    それが、「ビタミン系ハンドクリーム」「保湿系ハンドクリーム」「尿素系ハンドクリーム」「無添加ハンドクリーム」です。

    それぞれ少しずつ効能が違っていて、自分の手の状態から最も効果的なクリームを選んで使うのがおすすめです!

    ビタミン系ハンドクリーム:ビタミンB2やビタミンE誘導体などを多く含む

    →ひび・あかぎれ・しもやけなどに効果的

    保湿系ハンドクリーム:セラミドやヒアルロン酸、バターなどのしっとり感のある保湿成分を多く含む

    →手荒れの予防に効果的

    尿素系ハンドクリーム:保湿効果やお肌の柔軟性を引き出すのに優れている尿素を多く含む

    →ガサガサになったお肌に効果的

    無添加ハンドクリーム:防腐剤や合成界面活性剤などを一切含まない、お肌に優しい成分を含む

    →敏感肌の方や赤ちゃんのお肌に効果的

    このようにそれぞれ効果や特徴が異なります。

    自分の症状にあったハンドクリームを使ってみてください!

    ハンドクリームを塗るタイミングに気を付ける

    皆さんはどのタイミングでハンドクリームを塗っていますか?

    なんとなく、気が付いたときに塗っている方も多いかもしれませんが…

    気が付いたときでは、すでに手がカサカサで違和感を感じた時になっていませんか?

    予防や改善のためにはそれではちょっと遅いかもしれません。

    そこで、ハンドクリームを塗るべきタイミング=手が乾燥しやすいタイミングについてみていきたいと思います。

    ハンドクリームを塗るべきタイミングは大きく分けて以下の5つです。

    ・外出後

    ・水仕事終わり

    ・お風呂上り

    ・夜寝る前

    ・朝起きた時

    これらのタイミングは特に手の乾燥に気を付けておきたい時です!

    このタイミングは必ずクリームをつけるようにし、あとは気づいたときにこまめに塗り直しましょう。

    外出後

    外から帰ってきたときは、外気の乾燥にさらされていた状態なので非常に乾燥しやすいです。

    手洗い・うがいを行ったら、手の水気をふき取り、ハンドクリームをつけましょう。

    水仕事終わり

    水仕事の後は、今までつけていたハンドクリームも落ちて、洗剤やせっけんなどでお肌がダメージを受けています。

    また、水に手を付けることで乾燥が悪化しやすくなってしまっています。

    そのため、水仕事が終わったら、しっかりとケアを行いましょう。

    お風呂上り

    お風呂上りも、水仕事と同じで水に長い間触れているので、乾燥しやすい状態になっています。

    しっかりと水気を吹きとってからハンドクリームを塗りましょう。

    夜寝る前

    夜寝る前は、エアコンをつけっぱなしにしている人も多く、意外と乾燥しやすいときです。

    また、起きていた時は乾燥に気が付いてハンドクリームを塗ることができますが、寝ているときはそうはいきません。

    さらに、乾燥からくるかゆみで患部をひっかいてしまうことも考えられます。

    そのため、夜寝る前には保湿ケアを忘れないようにしましょう。

    朝起きた時

    朝起きて、顔を洗ったタイミングでもハンドクリームを塗りましょう。

    朝は気温が低く、乾燥している可能性が高いです。

    朝はなにかと忙しく、バタバタしてしまいますが…1日の始まりですので忘れずにケアをしていきましょう。

    手袋を有効活用する

    手袋を保湿ケアのために有効活用しましょう。

    夜寝る前にハンドクリームを塗ったらそのままの手で手袋をすると、布団やまくらにハンドクリームがついてしまうことなく、手の保湿をすることができます。

    また、ハンドクリームが乾きにくいので、何度も塗る必要がありません。

    ほかにも、外出の際に手袋をつけることで外気の乾燥に必要以上にさらされることがなく、手をいたわることができます。

    最近では、スマホを操作できる手袋も販売していますので、そういったアイテムを利用して冬のかさつく時期を乗り越えましょう。

    また、水仕事をする際にも手袋を使うことができます。

    この場合は、ゴム手袋です。

    ゴム手袋をした状態でお皿を洗えば、手に直接水が付くようなこともなく、水仕事での手の負担を軽減することができます。

    ぜひ試してみてください!

    まとめ

    手の乾燥についてみてきましたが、いかがだったでしょうか?

    皆さんは効果的な保湿ケアができていましたか?

    手が乾燥しやすい理由や乾燥を防ぐための対策について知ることができたと思います。

    乾燥が激しいこの季節を乗り切るためにも、日ごろから手の乾燥に注意してみてくださいね。

    様々な方法がありますので、ぜひ実践してみてください!

     

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