オシャレの敵!?かかとの黒ずみ

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    ちょっとおしゃれをしてお出掛けするときには履きたくなっちゃうハイヒール

    スカートと合わせても可愛いし、パンツスタイルと合わせてもカッコよくて、欠かせないアイテムですよね!

    また、あこがれのハイヒールがある!なんて方も多いのではないでしょうか?

    しかし、そんな女性のあこがれであるハイヒールですが・・・

    かかとに大きな負担がかかり黒ずみにつながってしまうらしいのです。

    いままで、黒ずみのできやすい場所として、デリケートゾーンやワキ、ヒジ、ヒザなどの箇所を挙げてきましたが、かかとにも黒ずみができるというのは本当なのでしょうか?

    かかとの黒ずみとは何なのか?調べてみました!

     

    かかとにできる黒ずみ

    そもそも「黒ずみ」とは…皮膚が何らかの刺激を受け、その刺激が度重なることによって、皮膚を守るためにメラノサイトという物質がメラニン色素という色素を分泌することによって起こるものです。

    特に、皮膚の表面からもはっきりと見ることができる黒ずみは、メラニン色素が大量に蓄積してしまっている可能性があります。

    そんな黒ずみがかかとにできる理由として以下のものが挙げられます。

    • 古い角質の滞留
    • 摩擦などの刺激
    • 乾燥

    主に、古い角質の滞留が黒ずみの直接の原因であり、この状態を引きおこしてしまう悪習慣に摩擦などの刺激乾燥が挙げられます。

    摩擦などの刺激

    かかとは1日を通して全く使わないということがなく地面や靴、靴下、布団など様々なものとの摩擦を受けています。

    皮膚は摩擦などの刺激を受けると、そのダメージに対抗できるように皮膚を硬く丈夫にしてしまいます。その防御反応によって、刺激を受けることの多いかかとは皮膚の表面が固くなり、ターンオーバーという皮膚の代謝が滞ることにより、古い角質の滞留が起こってしまうのです。

    乾燥

    かかとがザラザラしている…

    白く粉を吹いたようになっている…

    と感じたことはありませんか?これらの症状はかかとが乾燥している証拠です。

    家の中で素足で生活していることが多い人は特に皮膚の水分が失われやすいといわれています。

    また、他の肌の箇所と比べると、かかとは皮脂を分泌する皮脂腺が非常に少ない箇所になっています。

    そのため、皮脂によってうるおいを保つことができず、すぐに乾燥しています。

    この乾燥によって皮膚は外からのダメージを受けやすくなり、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまい、メラニン色素が分泌されてしまします。

    古い角質の滞留

    黒ずみのメカニズムに関してはじめに説明をしたように、黒ずみのもととなる「メラニン色素」が分泌されるのは、皮膚の防御反応として自然なことです。

    しかし、その防御反応が黒ずみになってしまいます。

    ただ、防御反応としてメラニン色素を分泌し、皮膚のバリア機能を高めるだけであればいいのですが、その他の乾燥や摩擦といった要因も相まって、皮膚のターンオーバーという機能にまで影響を与えてしまうことに原因があります。

    皮膚はターンオーバーという機能によって、古い皮膚から新しい皮膚へと日々入れ替わっています。

    しかし、この機能が滞ってしまうと、分泌されたメラニン色素がいつまでも皮膚の中に留まることになってしまい、この層が重なることで厄介な黒ずみになってしまいます。

     

    かかとの黒ずみの改善方法

    かかとの黒ずみの原因についてわかっていただけたところで、次はかかとの黒ずみの治し方について紹介していきます。

    かかとの黒ずみの改善方法(解消方法)はいくつかあります。

    • かかとの黒ずみを削る
    • かかとの黒ずみをはがす
    • かかとの黒ずみを磨く

    この3つの方法が知られています。

    かかとの黒ずみを削る

    もうすでに黒ずんでいる箇所を軽石や専用のリムーバーを使って削る方法です。

    かかとの皮膚は非常に硬く、厚くなっているのでこうしたアイテムを使って削っても痛くありません。

    黒ずんでいる箇所をきれいに削ったら、あとはしっかりと保湿をして、再び黒ずみをつくらないように摩擦などの刺激、乾燥に気を付けてください!

    かかとの黒ずみをはがす

    いきなりはがすと言われると痛そうですが、実際はピーリングに近い感覚でぽろぽろと古い皮膚を落としていく方法です。

    ドラックストアなどにかかとのピーリング専用のジェルなどが販売されており、専用のジェルにかかとを入れて数分間放置し、その後1週間ほどかけて表面の皮膚が自然とはがれるのを待つというものです。

    こうして、ターンオーバーされるべき部分が綺麗になったら、クリームなどでケアをしながら、黒ずみの再発を防ぎましょう!

    かかとの黒ずみを磨く

    フットスクラブなどのアイテムを使って、黒ずんだ皮膚をなくすという方法です。

    先ほど説明した、リムーバーや軽石など使った削る方法よりも身体に優しいことから、敏感肌の方にはこちらの方がおすすめです。

    スクラブの中には、保湿効果や美容効果などの期待できる成分が配合されている場合があるので、かかとのケアをするのには一石二鳥です。

    以上の方法を参考にして黒ずみをきれいに取り除いてみてください!

     

    かかとの黒ずみを防ぐ為には?

    かかとの黒ずみの原因となる「摩擦による刺激」「乾燥」防ぐことが必要です!

    そこで、乾燥対策としてはクリームを塗るなどといった保湿をおすすめします。

    特に乾燥しやすいかかとは保湿効果の高いクリームがいいです。

    1日朝と晩の2回塗るだけでも、かかとを触った感じが全然違うので、ぜひ試してみてください!

    また、摩擦による刺激対策としてはかかとを保護するような靴下をおすすめします。

    さまざまなタイプがありますが、有名なものは指の先が出た靴下のようなもので、これがかかとの衝撃や摩擦をカバーし、また乾燥も防いでくれます。

    かかとに保湿クリームを塗ってから、かかとを保護する靴下を履けば、床や靴の中がクリームでベタつくこともなく、保湿環境を保つことができるのでおすすめです!

     

    まとめ

    かかとにも黒ずみができる可能性があることがわかりましたね。

    あなたのかかとは大丈夫だったでしょうか?

    黒ずみは早いうちに対処したほうが良いものです。

    気が付いたその日のうちから、ケアを心がけてみてください。

    かかとの黒ずみのケアをしつつ、最大限にオシャレを楽しめる女性でありたいですね!

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