黒ずみが酷いと脱毛してもらえない?

投稿日:2017年11月16日 更新日:

    長期休みや夏前になると、誰もが通おうか迷う「脱毛」ですが…

    実際は通う時間が合わなかったり、金銭面の問題でなかなか通えないという人も多いのではないでしょうか。

    しかし、脱毛を断念する理由はそれ以外にもあるのです。

    それが「黒ずみ」です。

    脱毛したい箇所に黒ずみやシミ、傷跡があると脱毛を断られてしまうというのです。

    そこで、今回はそんな脱毛と黒ずみの関係について見ていきたいと思います。

     

    脱毛サロンとは

    最近よく聞く「脱毛サロン」ですが、皆さんはどんなものだか知っていますか?

    「総合エステサロン」は脱毛だけでなく、痩身やフェイシャルなど様々なサービスを行っていますが、「脱毛サロン」脱毛だけを取り扱う専門サロンです。

    エステサロンなどと比較すると、事前の料金体系が明確になっており、1回あたりの施術時間が短いのも特徴です。

    料金も安く、学割なども行っていることが多いので、学生なども気軽に利用することができます。

    また、多くの県で店舗を展開しているサロンが多いので、その中から通いやすいところを選んで通うことができます。

     

    脱毛サロンと医療脱毛の違い

    先ほど紹介した脱毛サロンのほかにも脱毛を行っている機関があります。それが「医療脱毛」です。

    その名の通り、医療機関である脱毛サービス機関で、こちらも多くの県で店舗を展開しており、非常に通いやすくなっています。

    料金も明確である点などは脱毛サロンともよく似ているのですが、その料金は脱毛サロンよりも少し高くなる傾向にあります。

    医療機関のレーザー脱毛は高出力の機器を使用した医療行為を行うことが出来るため、その分より早く効果を実感することができ、永久脱毛も可能です。

    また、医療機関であるため、レーザー照射によって万が一肌にトラブルが発生した場合、医師の判断のもと適切な処置を施してもらうことができます。

     

    レーザー脱毛と黒ずみの関係

    脱毛機関には大きく分けて3つあることをわかっていただけたかと思います。

    この総合エステサロン・脱毛サロン・医療脱毛ですが、機器やサービスに違いはあっても、いわゆるレーザー脱毛を行うことに違いありません。

    そこで、この脱毛には欠かせないレーザー脱毛と黒ずみの関係についてみていきたいと思います。

     

    脱毛を行っている美容外科の公式サイトを見てみると、確かにキビ跡・傷跡・シミなどの色素沈着があれば脱毛することができないと記載されていました。

    他の脱毛機関でも、色素沈着が見られる箇所を避けて脱毛する・その箇所にテープを貼り照射を行うなどと言ったことが書かれていました。

    では、どうしてこの色素沈着がレーザー脱毛をする際に危険なのでしょう?

     

    レーザー脱毛は黒い色に反応して照射を行っています。そのため、色素沈着がある場所に照射すると、レーザーの光がそこに反応してしまい、肌がやけどを負う危険性があるのです。

    要するに、レーザーが黒ずみなどの色素沈着をムダ毛と間違えてやっつけてしまうということです。

    もし色素沈着のある場所に照射すると、肌は痛み猛烈なやけどを伴います。こうなってしまうと非常に危険なため、各脱毛機関では黒ずみの酷い方の脱毛は行っていないということなのです。

    ※黒ずみ意外にも、シミ・日焼け・傷跡・入れ墨なども危険です。

     

    脱毛アフターケアに必要なこと

    レーザー脱毛ができないほどの酷い状態の黒ずみにしない為にも、日々のケアが大切です。

    そこで今回は脱毛アフターケアに必要なことを紹介していきます。

    家での自己処理脱毛でも、サロンやクリニックのレーザー脱毛でも肌がダメージを受けていることに違いはありません。

    脱毛を行った後、大切になってくるのが脱毛のアフターケアなんです。

    脱毛サロンでの脱毛、医療レーザー脱毛、どちらの場合も乾燥刺激が主な肌のダメージになります。

    サロンやクリニックによっては施術後にオイル・ローション・ジェルなどでケアをしてくれるところもあるのですが、脱毛直後だけではなく、その後のケアの継続も大切です。

    レーザー脱毛や自己処理脱毛を行った後の肌は非常に乾燥しやすくなっています。

    そこで、患部を乾燥させないようにしっかりと保湿することが大切です。

    肌のダメージが引くまでの間と、次の脱毛に至るまでの間でしっかりと保湿ケアをしていくことで次回の脱毛効果にも変化が見れらます。

    レーザー脱毛は肌の水分量が多い方がレーザーの屈折が少なく、直接患部に届くため、脱毛効果が高くなると言われています。一部の脱毛サロンでは肌の水分量が少ないと施術を行わないというところもあるようですね。

    また、肌のダメージも最小限に抑えるこもでき、痛みも軽減されます。有効な脱毛を行うためにも、保湿はしっかりと行っていきたいですね。

    さらに、大切になってくるのが刺激を避けることです。

    脱毛後の肌は非常に敏感になっているので、少しの刺激でも過敏に反応してしまうことがあります。

    そのため、化学繊維の衣服や下着を避けたり、刺激の強いクリームなどの使用を控え、患部にむやみに触らないなどの注意が必要です。

    日々の生活の中でこの乾燥刺激に気を付けてみてください。

     

    美容外科・脱毛サロンがすすめるアフターケア商品

    脱毛をするにあたってアフターケアを欠かすことのできないということをわかっていたでしょうか?

    これらのケアをサポートするために各脱毛機関では様々なアフターケア商品を取り扱っています。

    例えば、アリシアクリニックでは「セブンハーバルローション」という薬用ローションで脱毛後のお肌のクールダウンと保湿をサポートし、「スキンピールバー」というピーリング石鹸で角質や肌の汚れを取り除き、ターンオーバーをサポートしています。

    この2つの商品はスペシャルケアアイテムとして、自宅でのアフターケア用にも販売されています。

    また、銀座カラーではオプションで実際に施術後に使っている専用ジェルを購入出来たり、湘南美容外科では美白クリーム「ホスピピュア」を脱毛される方におすすめするなどのサービスを行っています。

     

    このように脱毛機関でも脱毛後のアフターケアを推奨しています。

    自分自身の肌のことを少しでも気遣って、きれいな肌を保ちながら脱毛をしていきたいですね。

    今回はアフターケア商品として、各脱毛機関の商品などを中心に紹介しましたが、家庭での自己処理と黒ずみに関する記事も書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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