《部位別》おしりの黒ずみ

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    女性の魅力的なパーツのひとつでもある『おしり』

    最近は美尻のための筋トレやショーツ、ボトムスなども注目を集めていますよね。

    しかし、普段の生活で摩擦や締め付けなどのダメージにさらされておしりをキレイな状態に保つことは難しいものです。

    お尻に関する悩みを調べてみると…

    お尻が大きい

    ✔お尻にハリがない

    ✔所々に黒ずみがある

    ✔皮膚がガサガサしている

    ✔お尻が垂れてきている

    などなど、色やカタチについて多岐に渡ります。

    お尻のたるみや大きさなどのカタチに関する問題は、筋トレや骨盤矯正パンツなどで治すことができるかもしれませんが…

    お尻の黒ずみや皮膚のガサつきなど色や表面に関する問題は継続的で効果的なケアが必要です。

    しかし、この黒ずみなどの肌トラブルの対処方法を知らない人って意外と多いんです!

    そこで、今回はお尻にもできる「黒ずみ」の対処方法やそのメカニズムについても見ていきたいと思います。

    おしりの黒ずみ

    おしりには黒ずみができやすいと言われていますが、黒ずみとは一体どのようなものなのでしょうか?

    『黒ずみ』とは、皮膚の表面への刺激によってお肌が防衛反応を起こし、メラニン色素が大量に分泌され、肌が黒っぽくなることを言います。

    実際の黒ずみ(おしり)

          

    上記の写真のように肌の色が一部分だけ色が濃くなっているのが『黒ずみ』です。

    汗疹や虫刺されなどと言ったできものからなる場合もあり、お尻の下部にできることが多いです。

    お尻の下部にできてしまうことから、ショーツを履いた際や水着を着た際にも見えてしまうことがあります。

    せっかくの可愛い水着なのに…黒ずみで損したくないですよね。

    どうしておしりに黒ずみができてしまうのでしょうか?

    その理由について見ていきましょう!

    おしりに黒ずみができる原因

    おしりに黒ずみができる原因としては「乾燥」「摩擦」などによる刺激と…

    締め付けの強い衣類による「蒸れ」などが考えられます。

    乾燥

    おしりの黒ずみの原因のひとつとして考えられるのは、『乾燥です。

    おしりのお悩みの中にもあった「皮膚がガサガサしている」というのは、主に乾燥が原因で起こるものです。

    乾燥によって、お肌の表面のバリア機能が弱くなり、うるおいを保つことができなくなってしまいます。

    この状態になってしまうと、外部からの刺激に敏感に反応してしまったり、炎症やかゆみなどが起こりやすくなります。

    この乾燥によるダメージから、おしりの皮膚を守ろうとメラニン色素というものが過剰に分泌され、黒ずみになってしまうのです。

    おしりのスキンケアなんて考えたこともなかった!という方も多いかもしれませんが、意外と乾燥しやすい場所である為、適度なスキンケアが必要です。

    おすすめするのは、皮膚が乾きやすいお風呂上がりのスキンケアです。

    お風呂から上がって、タオルで優しく水気を拭き取ってから乳液やクリームなどを使って保湿してみてください!

    摩擦

    続いて、おしりの黒ずみの原因のひとつとして考えられるのは、『摩擦』です。

    おしりは日常生活の中でも比較的、摩擦などの刺激を受けやすい場所です。

    椅子に座ったときや、胡坐をかいたとき、正座をしたとき、腰を曲げた時…

    さまざまな動きをする場所であり、その分だけ摩擦も生じています。

    そのため、摩擦によるダメージを受けるというのは当たり前!

    だから、おしりの皮膚自体は比較的しっかりとしています。

    しかし、皮膚の表面の状態が悪かったり(乾燥や炎症など)、普段よりも刺激の多い素材の衣服を着用していたりすると必要以上に大きいダメージが与えられてしまいます。

    そのため、摩擦の起きやすいレースやデザイン性の高いショーツを避け、化学繊維などを用いたものではなく、お肌にやさしい素材のものを着用することをおすすめします。

    蒸れ

    最後に、おしりの黒ずみの原因のひとつとして考えられるのは、『蒸れ』です。

    デリケートゾーンと同じく、おしりも蒸れというダメージにさらされています。

    ショーツ内の湿度が高まる生理の時期や排卵の時期は、デリケートゾーンだけでなくおしりも敏感な状態になっています。

    そのため、通気性の良く、低刺激な下着を身に着けるようにするとダメージを軽減できます。

    乾燥にも、蒸れにも弱いお尻ですが…

    排泄後にしっかりと拭き取り、入浴後にもタオルで優しく水気を拭き取るようにすれば、生理などの時期以外に過度な蒸れにさらされる可能性は少ないです。

    とにかく、生理時期・排卵時期の分泌物の多くなる時期に通気性の良いショーツやボトムスの着用が欠かせません。

    黒ずみのできやすさなどには、ホルモンバランスや食生活なども関係しているともいわれています。

    自分の生理の周期を把握して、気を付けたい時期にしっかりとケアをしていきましょう。

    おしりの黒ずみ解消法

    それでは、『乾燥』と『摩擦』、『蒸れ』によってできたデリケートゾーンの黒ずみはどのように治すことができるのでしょうか?

    ここでは解消方法について詳しく見ていきます!

    解消方法

    ・保湿ケア

    ・肌着の選び方

    ・普段のケアの仕方

    解消方法①保湿ケア

    黒ずみの原因である「乾燥」を防ぐためには、「保湿ケア」が欠かせません。

    保湿ケアと言われも、抽象的過ぎて…具体的に何をすればいいのかわかりませんよね!

    そこで、今回は黒ずみに効果的な保湿ケアを紹介していきたいと思います。

    黒ずみを治すためには、2つのケアが必要になります。

    1つ目は、保湿によってバリア機能を回復させて、ターンオーバーを促すこと。

    2つ目は、肌にできてしまった黒ずみを治すために、美白作用を促すこと。

    この2つになります。

    本来ならば、保湿クリームと美白クリームの両方を使って少しずつアプローチしていく方法が一般的です。

    しかし、この2つのケアの両方ができるクリームがあるんです!

    黒ずみケアクリーム

    それが、『黒ずみケアクリーム』です。

    その名の通り、黒ずみをケアするためにつくられたクリームで主な効果として保湿効果美白効果が挙げられます。

    また、敏感肌の方にも優しい成分を使っているので安心してご利用いただけます。

    黒ずみケアクリームレビュー

     

    商品ごとのレビューも掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

    解消方法②肌着の選び方

    黒ずみの原因である「摩擦」を防ぐためには、「正しい肌着の選び方」が欠かせません。

    おしりにダイレクトに接している肌着(下着やボトムスなど)。

    だからこそ、その素材や形状がおしりに与えるダメージには注意が必要です。

    ショーツの選び方には、いくつかのポイントがあります!

    1つ目はサイズです。

    基本的に伸びる素材でできているショーツは、少しサイズが小さくても履くことができます。

    それも履きなれてしまえば、不快感もあまり感じません。

    しかし、ショーツが小さいことで知らず知らずのうちにウエストやVラインに大きな負荷がかかってしまっている場合があります。

    これは、要注意です!

    そのため、色やデザインばかりを重視するのではなくサイズにも注意が必要です。

    2つ目は素材です。

    ショーツなんてどれも同じような素材だと思っている方も多いかもしれませんが、実際は化学繊維で作られたもの天然素材でつくられたものがあり…

    化学繊維で作られたものよりも、自然素材でつくられたものの方がお肌に優しく摩擦も少なくなっています。

    3つ目は通気性です。

    この通気性が足りないと、黒ずみの原因である蒸れにもつながりやすくなってしまいます。

    特に、冬場は防寒対策のために衣類を重ね着していることから、通気性が悪くなっています。

    そのため、季節を問わず通気性の良いものにしておくことで蒸れを防ぐことができます。

    解消方法③普段のケアの仕方

    おしりの黒ずみケアとして、保湿ケアや美白ケアを紹介しましたが…

    そのほかにも、簡単にできるケアがあります。

    今回はそんなケアを3つほど紹介してきたいと思います!

    1つ目のケアは「ピーリングケア」です。

    おしりの角質が硬くバリバリのままだと、ターンオーバ―がされにくくなってしまいます。

    そこで、ピーリングジェルなどを使って、ガサガサの気になる場所をケアする方法です。

    不要な角質がポロポロと垢となって落ちっていくので、ケアが終わった後のおしりはツルツルです。

    しかし、注意も必要です。

    このピーリングのやりすぎは、逆に皮膚を傷つけてしまう可能性がありますので注意してください。

    頻度は、ものにもよりますが、週に1回程度で十分でしょう。

    2つ目のケアは、座りっぱなしの時間を極力少なくすることです。

    デスクワークなどの際、おしりには長時間にわたり負荷がかかっている状態です。

    そのため、適度に椅子から立ち上がり、姿勢を変えたりすることで血行を促進し、おしりへの負担も軽減させることができます。

    同じ姿勢は、黒ずみだけでなく身体にもあまりよくありません。

    ですから、途中で身体を動かしたりしてみてください!

    3つ目は、椅子への座り方です。

    椅子に座るときに、皆さんはどのような座り方をしていますか?

    おしりのどこか一点に体重がかかってしまうような座り方をしていないでしょうか?

    座り方が悪いと、一か所に負担がかかってしまったり、血行が悪くなってしまったりして身体に悪影響を及ぼします。

    正しい椅子の座り方は、背筋を伸ばして骨盤を立てるような形です。

    この形になると、一番重い頭が頭のちょうど上に来ることになるのでバランスが良くなり、安定した姿勢を保つことができます。

    是非、心がけてみてください。

    おしりの黒ずみの予防方法

    デリケートゾーンの黒ずみはまだないけれど…ちょっと心配!

    という方はこちらの予防方法をおすすめします。

    予防方法

    保湿ケア

    不用意に触らない・掻かない

    清潔に保つ

    予防方法①保湿ケア

    この「保湿ケア」は黒ずみになっていなくても、欠かせないケアのひとつです。

    意外と乾燥しやすいおしりだからこそ、毎日ではなくても乾燥が気になるときにボディクリームなどで適度にケアをすることが必要です。

    乾燥した肌は、第二の肌トラブルにつながりやすくなっています。

    乾燥の段階でとどめるために、かさつきや皮膚が突っ張ったような感じの違和感があれば、クリームやオイルなどを使うと良いでしょう。

    しかし、保湿ケアを必要以上に行ってしまうと、次は蒸れにつながる恐れがあります。

    そのため、やり過ぎず…適度なうるおいを目指しましょう!

    予防方法②不用意に触らない・掻かない

    おしりってそんなに触らないし、掻かないよ!とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが…

    トイレに入ったとき、お風呂に入ったとき、寝ているときなど、人目につかないところで無意識に掻いてしまっている場合もあります。

    ショーツの位置がずれて痒い!なんだかナプキンがムズムズする!

    そんな経験があると思いますが、無理やり掻いたりせずに、

    位置を変えたり、ショーツやナプキンの形状や素材に問題はないか?見直してみてください。

    身体に合わないショーツやナプキンは、擦れや圧迫、摩擦を引き起こすだけでなく、

    その刺激から、かゆみや不快感を感じさせる可能性が高いので、早めに対処するように心がけましょう!

    予防方法③清潔に保つ

    続いての予防方法は、清潔に保つことです。

    当たり前じゃん!ちゃんと洗っているよ!と思われるかもしれませんが、ちゃんと洗っているつもりでもいくつかの落とし穴があります。

    よくある落とし穴は、洗い残しです。

    丁寧に泡を付けて洗っていても、その泡が残ってしまっていたりする場合です。

    シャンプーの洗い残しがかゆみにつながるように、ボディソープの洗い残しもかゆみや肌荒れにつながります。

    しっかりと洗い流しましょう。

    次に多い落とし穴が、ウォッシュレットの後の拭き取りです。

    しっかりと洗えたつもりでも、洗った後に水気をしっかりと拭き取れていない人も多いようです。

    ショーツを履く前に、トイレットぺーパーで余分な水気は拭き取り、清潔な環境を心がけましょう!

    まとめ

    おしりの黒ずみの原因やケアの方法について見てきましたが、いかがだったでしょうか?

    これから、やらなければならないケアの仕方は見つかりましたか?

    おしりの黒ずみは誰もがなる可能性のある肌トラブルです。

    その多くの場合が、気が付かないうちにできてしまっている!というものです。

    日頃から注意を払い、ケアをしていくことで黒ずみの発生確率は格段に下がります。

    これから、乾燥する季節…ぜひ気を付けてみてください!

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