《部位別》かかと・くるぶしの黒ずみ

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    涼しくなってきて、足裏の蒸れが気にならなくなってきたと思ったら…

    くるぶしに黒い影が!!

    何これ?影じゃない!

    それは「くるぶしの黒ずみ」かもしれません。

    他の箇所のお肌に比べて、ガサガサと硬く茶色っぽくなっていたら、それは黒ずみの可能性が非常に高いです。

    慣れないサンダルやパンプスなどを履いた夏の間、皆さんはしっかりとケアをしていましたか?

    ケアを怠っていると、あなたの足も知らぬ間に悲鳴を上げているかもしれません。

    そこで、気になる足の周りのトラブルについて見ていきましょう!

    ✔マメやタコがよくできる

    ✔かかとがガサガサしている

    ✔慢性的な冷え性である

    ✔靴ずれが絶えない

    ✔黒ずみがある

    ✔足が蒸れやすい

    ✔水虫がある

    などのトラブルはありませんか?

    春から夏の間は気温も暖かくなってきて、オシャレな靴を履いて出かける機会も多かったのではないかと思います。

    そんな春夏の足のストレスが、涼しくなってきた秋ごろに足のトラブルとして現れ始めます。

    そこで今回はそんな「かかと・くるぶしの黒ずみ」について見ていきたいと思います。

    かかと・くるぶしの黒ずみ

    デリケートゾーンなどには黒ずみができやすいと言われていますが、黒ずみとは一体どのようなものなのでしょうか?

    『黒ずみ』とは、皮膚の表面への刺激によってお肌が防衛反応を起こし、メラニン色素が大量に分泌され、肌が黒っぽくなることを言います。

     

    実際の黒ずみ(くるぶし・かかと・指)

                   

    上記の写真のように足の一部の色が黒っぽくなっているのが『黒ずみ』です。

    今回は足の黒ずみの中でも特に「くるぶし」「かかと」の黒ずみについて紹介しますが、実際には足指の関節などにも黒ずみができることがあります。

    ちなみに私は夏の間、自分の足に合わないサンダルを履き続け…足の甲に黒ずみができてしまったことがあります。

    足の周りは、身体の体重を支える部分ということもあって、負担がかかりやすく黒ずみにもつながり易い場所です。

    また、普段からお顔や手などに比べると後回しにされがちでもあるので、黒ずみが悪化した頃に気が付く!なんてことも少なくありません。

    これらの黒ずみですが、場所がかかとやくるぶしという部分であってもメカニズムはほとんど変わらず、メラニン色素の影響といえます。

    それではこの「かかと・くるぶしの黒ずみ」のできる原因について見ていきましょう!

    かかと・くるぶしに黒ずみができる原因

    かかとやくるぶしに黒ずみができる理由としては「乾燥」「摩擦・圧迫」「蒸れや水虫」によるダメージが考えられます。

    また、履きなれない靴や合わない靴を履くことによってできる「マメやタコ」なども考えられます。

    さらに、多くの女性が抱えている「冷え性による血行不良」も大きな原因です。

    乾燥

    乾燥が気になる季節に白く粉を吹いてしまったり、ガサガサが気になるかかとやくるぶし。

    普段は靴下や靴の中なので、あまり気が付かないという方も多いかもしれませんが、乾燥がひどい場所なのでそのままにしておくと危険です!

    ストッキングを履こうとしたら、かかとの角質がひっかかって痛い思いをした。

    かかとのひび割れが酷くて歩くと痛い!

    なんて体験をした方も多いかもしれませんね。

    そんなかかとやくるぶしの乾燥は、お肌がダメージを受けているサインです。

    乾燥はお肌自体のバリア機能や免疫を下げてしまいます。

    この乾燥から、お肌を守る為に皮膚の表面に黒ずみができてしまうこともあります。

    乾燥を甘く見ずに保湿を心がけていきましょう。

    摩擦・圧迫とマメやタコ

    靴を脱いだら、マメができていた!こんなところにタコ?

    …と意外と多い摩擦や圧迫によるマメやタコのトラブルです。

    何度も靴と足がすれることによって、皮膚が硬くなりできることの多いマメやタコ。

    実は歩き方や、合わない靴が原因で出来てしまうことも多いんです。

    また、こうしたマメやタコはそのまま色素沈着を引き起こし「黒ずみ」になってしまうこともあります。

    黒ずみの原因に摩擦や圧迫がありますが、足の黒ずみの場合はマメ・タコから黒ずみのような状態になってしまうと言うことも少なくないようです。

    さらに、タコのできる位置には意味があります。

    自分が普段どの位置にマメやタコができるのかも合わせて確認してみてください!

    蒸れや水虫

    夏場など湿度の高い時期に起こりやすい蒸れ

    特に足指の間や、足裏は靴や靴下、ストッキングなどを履くことで通気性が悪くなり蒸れやすい環境にあります。

    そんな蒸れが気になる時期に、起きやすいトラブルが水虫ニオイです。

    通気性の悪さから、汗が溜まり雑菌の繁殖を引き起こし臭いニオイにつながってしまったり、皮がめくれたりガサガサになる水虫になってしまう可能性が高いです。

    『水虫』とは、、真菌(カビ)の一種である白癬菌に感染することで起こり、皮がむけたり白く濁ったような色になったりします。

    ここで水虫の3つの種類について説明します。

    水虫は主にカビの感染によって起こる皮膚の疾患です。水虫のかかりやすい場所は主に足や爪、手であると言われています。

    その中でも「趾間型」「小水疱型」「角質増殖型」に分けられます。

    ・趾間型

    足の指の意味だなどに発症し、かゆみを感じたり、皮がめくれて白くふやけたりします。

    ・小水疱型

    足底から足のふち、指の付け根に発症し、水ぶくれのような形になります。この水ぶくれは破れて乾燥し、ポロポロと剥がれ落ちかゆみを伴います。

    ・角質増殖型

    かかとなどの皮が厚くなり、ヒビが入り割れることで痛みが伴うものです。乾燥によって引き起こされる場合もありますが、水虫が原因の場合もあります。

    皆さんの足のトラブルは上記の状態に当てはまりましたか?

    もし当てはまっているのならば、水虫の可能性が非常に高いです。

    水虫は市販の薬でも治すことができますので、まずは患部を清潔に保つことを心掛けてみてください!

    血行不良

    肌寒くなる時期に気になるお悩みが「末端の冷え」ですよね。

    特に冷え性の方は、手足の温度が下がりむくみなどをはじめとする血行不良等も非常に起こりやすくなります。

    この血行不良ですが、足の先に栄養を運ぶはずの血の巡りが悪くなってしまっている状態なので、ターンオーバーをはじめとする健康なお肌を保つためには欠かせない機能の低下や遅延につながります。

    特に、黒ずみによる色素沈着が起こっているにも関わらず、冷え性のままでなんの対策もしていないのは黒ずみを悪化させてしまう可能性が非常に高いです。

    黒ずみは皮膚の入れ替わりのサイクルであるターンオーバーによってだんだんと薄れていきます。

    しかし、このターンオーバー自体が遅れてしまうと…黒ずみの改善自体も遅れてしまうことになり、その後も黒ずみが蓄積してしまいます。

    そのため、非常に黒ずみができやすく悪化しやすい状態です。

    この状態から脱却するためにはまずは身体を冷やさないことが大切です

    これから肌寒い季節が続きますから、しっかりと対策していきたいですね。

    かかと・くるぶしの黒ずみの解消方法

    それでは、『乾燥』と『摩擦や圧迫』、『血行不良』、『蒸れ』によってできたかかとやくるぶしの黒ずみはどのように治すことができるのでしょうか?

    ここでは解消方法について詳しく見ていきます!

    解消方法
    • 保湿ケア
    • 自分に合った靴
    • マッサージと生活習慣

    解消方法①保湿ケア

    黒ずみの原因で紹介したように「乾燥」はお肌に大きなダメージを与えてしまいます。

    その為、黒ずみを治すためにはまずは「保湿」を行うことが大切です。

    特に乾燥しやすいかかとくるぶしは入念に保湿ケアを行いましょう。

    足元の保湿は、クリームや乳液等を使って行うといいでしょう。

    しかし、裸足で家にいる際やサンダルやパンプス、ヒールなどを履く際には滑ると危険ですので、寝る前などに塗ると良いでしょう。

    また、入浴後の場合は普段は固くなってしまっている角質が柔らかくなっているので、乳液などをこのタイミングで塗ると浸透しやすいです。

    毎日の生活リズムの中であなたにとってベストな時間を見つけて、足の保湿ケアを習慣にしてみてください。

    解消方法②自分に合う靴

    皆さんは自分の足に合う靴を履いていますか?

    そりゃ、サイズもあってるし自分に合っているものを履いてると思うけど…とお思いかもしれませんが、実際には足に合っていないことが多いです。

    足に合っていない靴を履いている場合に起こりやすい脚のトラブルがいくつかあります。

    • マメができる
    • タコができる
    • 靴ずれをする
    • 色素沈着がある
    • 足がむくみやすい

    これらのトラブルに身に覚えはありませんか?

    このように足に何らかのサインが出ている場合、あなたの普段履いている靴が足に合っていない可能性が高いです。

    しかし、一言に「足に合っていない靴」を辞めなさいと言われても、実際どの靴が自分にとって良いのか?悪いのか?よくわかりませんよね。

    そこで、今回は簡単ではありますが指の形からあなたの足に合う靴の形を見ていこうと思います。

    あなたの足指で一番長いのはどの指ですか?

    足を地面につけてみた時に、一番長い足の指はどれですか?

    親指?中指?人差し指?…それともすべて同じ長さですか?

    • 親指が一番長かった人は、エジプト型
    • 人差し指が一番長かった人は、ギリシャ型
    • 指の長さがほぼ同じである人は、スクエア型

    だと言われています。

    中でもエジプト型は日本人の70%がこのタイプであり、外反母趾になりやすいと言われています。

    また、ギリシャ型は日本人の25%ほどで指に負担がかかるハンマートゥになりやすいと言われています。

    最後にスクエア型ですが、これは日本人の5%ほどしか存在しないと言われており、指の間に魚の目ができやすいです。

    あなたはどのタイプの当てはまりましたか?

    これらの足のタイプを知ることで、あなたに合う靴のトゥの形がわかります。

    このトゥとは英語でつま先のことで、バレリーナなどが履くトゥーシューズなどにも使われています。

    それではどの指がどのトゥの形に合うのか見ていきましょう!

    • エジプト型⇒オブリークトゥ(親指から小指にかけてややな斜めになっている形)
    • ギリシャ型⇒ポインテッドトゥ(つま先の中央が少し尖ったシャープな形)
    • スクエア型⇒スクエアトゥ(つま先の先端部分が平らになっている形)

    皆さんはつま先の形に合わせた靴を選べていましたか?

    ファッション性やデザイン性も気になる靴ですが、ちょっとしたつま先の形を意識してくつを選んでみるだけで、足へ負担は各段に軽減します。

    是非、参考にしてみてください!

    解消方法③マッサージと生活習慣

    黒ずみの解消方法にマッサージと生活習慣の見直しがあります。

    血行が滞りやすく、蒸れやすい場所である足の環境を改善するためです。

    普段から、足元が冷えやすい恰好でいることが多かったり、脚の筋肉が衰えているとむくみや冷え性になりやすいと言われています。

    また、ふくらはぎは身体の中でも非常に大切な場所で「第二の心臓」と呼ばれています。

    筋肉量も多く下半身のポンプの役割を果たします。

    しかし、このポンプは多くの血液を下から上の心臓の元まで届けなければならない為、非常に大きな力を必要とします。

    そのため、疲れがたまりやすい場所です。

    適度に血液を下から上へ流すようにマッサージを行うことで、血行を良くしてむくみを防ぐことができます。

    また、足にはリンパも通っているので、マッサージを行うことで老廃物も排出されやすくなります。

    血行的な足を手に入れて、血行を改善し、黒ずみを治していきましょう!

    膝下マッサージ方法

    今回は簡単にできる膝下のマッサージ方法を紹介していきたいと思います。

    それではマッサージを始めていきましょう!

    《必要なもの》

    • ボディクリームまたはボディオイル
    • マッサージしやすい服装

    《手順》

    • 1.膝下全体にボディクリームまたはボディオイルを塗ります。
    • 2.その後、足首を覆うように両手で持ち、そのままふくらはぎの方へスライドさせていきます。
    • 3.はじめは軽い刺激から始め、徐々に手の力を加えていきましょう。
    • 4.下から上へヒザのあたりまで軽く押すようなかたちで血液を流していきます。
    • 5.足全体をマッサージできたら、今度は反対の足も同じように行います。
    • 6.これを数分間行うと、脚の血行が良くなり、筋肉の緊張もほぐれていきます。

    《ポイント》

    • 血液を心臓に戻すようにして行う
    • お風呂上りなどに行うと血行が良くなりやすい
    • 余計な摩擦がないようにボディオイル等を使用する

    たくさん歩いた日の夜や、明日が心配な日にはぜひ行ってみてください!

    おすすめアイテム

    解消方法の1つとして①で保湿ケアを紹介しました。

    実はこの黒ずみのための保湿ケアを行うことができるアイテムがあるんです!

    それが、『黒ずみケアクリーム』です。

    その名の通り、黒ずみをケアするためにつくられたクリームで主な効果として保湿効果美白効果が挙げられます。

    また、敏感肌の方にも優しい成分を使っているので安心してご利用いただけます。

    ※リップクリームではないので唇そのものに塗るのは控えてください!

    黒ずみケアクリームレビュー

     

    商品ごとのレビューも掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

    かかと・くるぶしの黒ずみの予防方法

    かかと・くるぶしの黒ずみはまだないけれど…ちょっと心配!

    という方はこちらの予防方法をおすすめします。

    予防方法
    • 身体を冷やさない
    • 自分に合った靴

    予防方法①身体を冷やさない

    黒ずみの予防として効果的なのは、身体を冷やさないことです。

    しかし、これから始まる肌寒い季節…。

    手足などの末端が冷えたりと、血行が滞ってしまいがちですよね。

    そこで今回は、身体の内側から身体を温める食材と飲み物を紹介します。

    身体を温める食べ物

    まずは身体を温める食材です。

    ポイントは、その作物の収穫時期地面の下で育つものかどうかです。

    収穫時期が秋や冬などの寒い季節のものは、身体を温める作用を持っているものが多いです。

    また、地面の下で育つような根菜類も同じです。

    さらに、発酵を加えている発酵食品等も身体が冷えるのを防いでくれます。

    それでは実際にどのような食材があるのか見ていきましょう!

    《食材編》

    • ニンジン
    • ゴボウ
    • ジャガイモ
    • レンコン
    • 玉葱
    • 納豆
    • キムチ

    続いて紹介するのは、身体を温める飲み物です。

    寒い季節は、暖かい飲み物を飲むことで身体を温めることも必要です。

    《飲み物編》

    • たんぽぽ茶
    • ココア
    • 黒豆茶
    • ショウガ湯

    特にたんぽぽ茶はノンカフェインの飲み物であるので、妊娠中の女性にも優しい飲み物です。

    是非、身体の温まる食材や飲み物を積極的に摂っていきましょう!

    予防方法②自分に合った靴

    足のストレスを減らすためにも、自分に合った靴を選ぶことが大切です。

    今回は足の指のかたち以外に、靴を選ぶ際に抑えておきたいポイントについて紹介していきます。

    まずは、用途に合った靴を購入することが必要です。

    仕事の靴一つとっても…営業用の歩く靴なのか?受付や事務を行う立つときの靴なのか?などです。

    この用途をしっかりと理解したうえで、自分に合った靴を探していきましょう。

    続いては、後足部が靴の内側にしっかりとフィットしているかどうかです。

    かかと部分の位置や形が合っているとそれだけで靴が脱げにくくなったり、履きやすい靴になります。

    また、後足部を靴につけたときに指先が靴の先にぴったりと合うのではなく、5㎜~10㎜程空いている暗いのゆとりが理想的です。

    最後に自分の足の一番広いところをしっかりと把握します。

    特に足の幅は重要です。

    一般手的な脚の幅の測り方刃以下の通りです。

    主に親指の付け根から小指の付け根の長さと靴の幅を照らし合わせてみてください。

    靴に対して狭すぎず広すぎないくらいの幅がちょうどいいものがおすすめです。

    まとめ

    かかととくるぶしの原因やその解決方法について見てきましたが、いかがだったでしょうか?

    足の冷えやつまりは万病のもとになります。

    健康的で動ける美脚を目指すためにも、たまった疲れはその日のうちにマッサージで解消してしまいましょう!

    意外とストレスの多い脚だからこそ、しっかりと正しいケアを行って、きれいな脚を目指しましょう!

     

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