黒ずみにくい脱毛方法~脱毛で黒ずみ改善~

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    昨年、夏に向けての脱毛にちなんで「黒ずみが酷いと脱毛してもらえない!?」という記事を書きました。

    しかし、最近では黒ずみを理由に脱毛を断られるケースは非常に稀であるという話を聞きました。

    黒ずみのある人は脱毛ができない!のではなく、黒ずみがある人こそ脱毛してもらいたい!というサロンも多く、脱毛を行うにあたって黒ずみがあるから…と遠慮することはないそうなんです!

    そこで、今回はそんな最新の黒ずみがあっても大丈夫な脱毛事情を探っていきたいと思います。

     

    黒ずみがあっても脱毛が受けられる?

    脱毛を行う際に多くの専門機関で使用している「レーザー脱毛」はムダ毛のメラニン色素に反応させて、高温のエネルギーによって毛根やその周辺の組織を焼き尽くすことで脱毛させるため、同じメラニン色素で出来ている黒ずみの箇所を脱毛すると非常に危険なため、施術を受けることができないというのが今までの状況でした。

    (特に、やけどや悪化、肌トラブル、炎症などが懸念されていました。)

    今でも、専門機関によっては傷跡や黒ずみの目立つ場所の脱毛はテープなどを貼って行わないというところも存在します。

    これは、機械の性能上仕方がないことで、安心して施術を受けるためには欠かせないことです。

    しかし、最新の機器での脱毛の場合は…メラニン色素ではなくバルジ領域に対してアプローチを行うので、黒ずみがあっても施術を受けることができるそうなんです!

    この方法の場合は黒ずみの有無に関係なく施術を行うことができます。

    また、メラニン色素に反応させるタイプのものでも、照射のレベルやクリームの調節によって黒ずみのある人でも少しづつですが脱毛を行うことができるようになってきています。

    照射レベルや出力は比較的弱いため、少しずつの脱毛にはなりますが、照射を行うことで黒ずみよりもメラニン色素の量が多いムダ毛は徐々にダメージを受けてムダ毛が生えにくくなります。

     

    最新機器のヒミツ

    「メラニン色素」ではなく「バルジ領域」にアプローチしていく最新の脱毛方法が注目されていると書きましたが、どんなものでしょうか?

    その名も「SHR式・蓄熱式脱毛」です!

    今回はその最新脱毛方法について見ていきましょう。

    バルジ領域に着目した理由

    そもそもバルジ領域とは何なのでしょうか?

    バルジ領域とは毛の周りに存在する毛包の一部分で、少し膨らんでいるのが特徴の幹細胞です。

    バルジ領域は2000年から2001年に発見されたもので、比較的歴史の浅いものなのです。

    2000年以前は毛根にある「毛母細胞」や「毛乳頭」などの毛の深くまで直接アプローチしなければ脱毛できないと考えられていましたが、この「バルジ領域」の発見によって、比較的浅い位置へのアプローチで脱毛が可能であることがわかりました。

    バルジ領域では、毛の生成に重要な細胞や組織を作り出しており、この部分で毛の生成に必要な発毛因子などの毛母細胞が作られています。

    そのため、このバルジ領域を破壊してしまえば新たな毛の生成はできなくなるということです。

    また、今までは毛周期に沿っての脱毛が一般的でしたが、バルジ領域の発見によって毛周期に関係なく施術をおこなうことができるようになりました。

    またムダ毛の根元よりも皮膚から見て浅い部分にあるものなので、弱い出力でもしっかりとアプローチすることができます。

    つまり、お肌への負担も軽減することができるというわけです。

    また一度に高温の熱ではなく、じっくりとお肌全体に熱を与えることで細胞を破壊する蓄熱式のため、痛みも軽減されます。

    照射とアプローチの仕組み

    照射とアプローチの仕組みにも、従来の脱毛方法と大きな違いがあります。

    従来のフラッシュ脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛などは直接毛根にアプローチしていたのに対して、SHR式・蓄熱式脱毛ではより浅い位置にあるバルジ領域に直接アプローチしています。

    このアプローチ場所の違いが、痛みやお肌の負担軽減にも大きく関わってくるのです。

    アプローチする場所が浅く、大きなエネルギーを必要としないSHR式・蓄熱式脱毛では。比較的弱いエネルギーを少しずつバルジ領域の属する毛包に与えて温めていきます。

    こうすることで毛包全体は60℃ほどになり、毛の生成を促すバルジ領域も高温になることで組織を破壊し、脱毛を促します。

    そのため、徐々にアプローチをかけておりお肌の強烈なダメージや痛みを最小限に抑えています。

    取り扱い専門機関

    それでは、この最新機器を実際に取り入れている専門機関はどこなのでしょうか?

    一覧にしてみました!

    ※専門機関名(機器名称)

    レヴィーガクリニック(メディオスターNeXT PRO)

    KM新宿クリニック(メディオスターNeXT PRO)           

    湘南美容外科クリニック(メンズのみ)(メディオスターNeXT PRO)       

    リゼクリニック (メディオスターNeXT PRO)   

    ゴリラクリニック(メンズ)(メディオスターNeXT PRO)           

    聖心美容クリニック (ソプラノアイス・プラチナム)          

    レジーナクリニック   (ソプラノアイス・プラチナム)        

    ラココ(ルミクスツイン)

    ストラッシュ(ルミクスツイン)      

    iCELL(ライエンス)

    中にはメンズのみの施術を行っているところもありますが…

    女性が施術を受けられるところもどんどん増えていますので、ぜひ参考にしてみてください!

     

    今後の問題

    最新医療機器の進化は本当にすごいです。

    黒ずみを理由に使用できない施術や機器が減ることで、女性たちの脱毛や美容の幅が広がりますね!

    これなら、黒ずみがあっても簡単に施術を受けることができます。

    しかし、問題があります。

    それは脱毛はできても…黒ずみはそのまま!ということです。

    実際にTwitterなどのSNSサイトを見てみても…

    このように、脱毛をして毛がなくなって終わり!ではなく…

    ニオイや黒ずみが気になってしまうという方が多く見られました。

    敏感なところであるデリケートゾーンだからこそ、さまざまなトラブルが発生する可能生が非常に高いです。

    是非、脱毛をきっかけに黒ずみケアやできものケア、臭いケアなども気を付けてみてください!

     

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