太ももの内側や付け根に黒ずみ⁉

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    「黒ずみ」というと…過度な摩擦や圧迫、乾燥などによって引き起こされるイメージがありますよね。

    机などで作業する際につきがちなヒジや、膝立ちをしたときに床に当たるヒザなど黒ずみのできやすい場所だと思っている方も多いのではないでしょうか?

    実は、黒ずみのできやすい場所はそれだけではないんです!!

    なんと…太ももの内側!太ももの付け根!なんてこともあるんです。

    なぜ?こんな場所に黒ずみのできることがあるのでしょうか?

    その原因から見ていきましょう!

     

    太ももの黒ずみの原因

    「太もも」とは、人間の体において骨盤と膝の間の部分を構成するもので、非常に大きくて太い「大腿骨」と呼ばれる大きな骨によって支えられています。

    また、大腿動脈と閉鎖動脈によって動脈血が常に供給されている場所であり、リンパ排液がこの動脈のすぐ近くを流れています。

    そのため、リンパ廃液に老廃物を流す様なマッサージを行う場合にも利用されます。

    さらに、丈夫な骨の周りには筋肉や脂肪がつきやすくなっています。

    日常的に自転車に乗る方は、筋肉がついていたり…

    下半身に脂肪がつきやすい洋ナシ体型の女性は太ももの脂肪に悩まされているのではないでしょうか?

    そんな太ももですが…筋肉や脂肪の付き方、脚の形によっては黒ずみができてしまっているかもしれません。

    そこで、太ももに関する黒ずみになりやすい原因について見ていきたいと思います。

    下着が身体に合っていない

    タイトなパンツを頻繁に着用している

    通気性が悪い

    無理な脱毛が多い

    脂肪が付き過ぎている

    乾燥しがち

    筋肉の付き方に問題がある

    脚がX脚である

    以上のような原因が考えられます。

    それでは、これらの原因についていくつかのグループに分けてみていきましょう。

    まずは…「下着が身体に合っていない」「タイトなパンツを頻繁に着用している」「通気性が悪い」という衣服に関する原因についてです。

    衣服に関する原因

    衣服は、黒ずみと非常に大きく関係しています。

    衣服の擦れや圧迫、通気性、素材など…様々な要因によって、黒ずみをはじめとする肌トラブルが生じる可能性があります!

    特に、お肌に直接触れる機会の多い下着は注意する必要があります。

    太ももの付け根の黒ずみの場合のほとんどはこうした下着による黒ずみです。

    下着が身体に合っていない

    あなたの着用している下着はあなたの身体に合っていますか?

    ゴムの締め付けは適切ですか?

    ショーツの大きさや幅には問題ないですか?

    お肌に優しい素材を使っていますか?

    あまり試着して購入する機会のないショーツですが、購入する前にあらかじめ自分のサイズを測定しておいたり…

    サイズ表記をしっかりと確認することで身体とのミスマッチを防ぐことができます。

    下着のサイズが合っていないと…太ももの付け根の締め付けが大きくなり、過度な圧力や摩擦が発生します。

    また、ショーツの大きさや幅が身体のサイズに合っていない場合も、必要以上の擦れや刺激が発生してしまう可能性があります。

    この圧力と摩擦がお肌に大きなダメージを与え、メラニン色素に働きかけることで黒ずみにつながります。

    さらに、こうしたショーツによるお肌へのダメージを防ぐために素材や生地にこだわるのもおすすめです。

    ショーツの選び方についてはこちらをご覧ください!

    タイトなパンツを頻繁に着用している

    近年、ワイドパンツのような幅の広いパンツも流行っていますが、スキニーのような足のラインがはっきりと出るようなパンツも変わらぬ人気があります。

    このスキニーパンツですが、着用時にしゃがむ・座るなどの動作を行うと太ももの付け根や内側などに大きな圧力がかかります。

    パンツにシワが寄った状態になるので締め付けが強くなってしまいます。

    そうした状態が頻繁に起こると、太ももの中でも皮膚の薄い部分である付け根や内側の皮膚はダメージに耐え切れずに黒ずみを起こしてしまいます。

    スキニーパンツの締め付け具合や、素材、形が自分の身体に合っているかどうか?

    確認してみてください!

    また、パンツだけに限らず…タイトな服装は身体に思わぬ圧力や摩擦が加わっている可能性があります。

    たまにはゆったりとした服をきて、皮膚や身体を休ませてあげてください。

    通気性が悪い

    身体のラインをすっきりと見せるために、身体を冷やさないために…など、さまざまな理由でガードルやスパッツ、レギンスなどをショーツの上から着用している人も多いのではないでしょか?

    このように様々なものを着用することで布地が何枚にも重なり、身体の熱や汗を外へと放出することが難しくなってしまいます。

    そうすると梅雨のじめじめとした季節や、夏場の汗をかいた日などには湿気により、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

    こうした状態が「蒸れ」を引き起こし、蒸れによって弱った肌のバリア機能が弱まり炎症などを起こしやすくなってしまうことがあります。

    この蒸れた状態でお肌が受けたダメージは普段よりも大きな影響を与えるので、炎症や摩擦が黒ずみを引き起こしやすくさせてしまいます。

    こうした状態が長く続くと、黒ずみ以外にも…かゆみやできものなどの肌トラブルにつながる可能性があります。

    デリケートゾーンのかゆみやできものについてはこちらからどうぞ!

     

    続いて…「無理な脱毛が多い」「乾燥しがち」などのスキンケアに関する原因について見ていきましょう!

    セルフケアに関する原因

    皆さんは、しっかりと足のスキンケアはできていますか?

    お顔のスキンケアに力を入れる方は多いかもしれませんが…

    実は脚も乾燥や肌トラブルの多い箇所でもあるのです!

    あなたは、以下のようなNG行為を行っていませんか?

    NG行為によって、思わぬ肌トラブルにつながってしまう可能性があります。

    それでは、セルフケアと黒ずみの関係について見ていきましょう!

    無理な脱毛が多い

    デリケートゾーンと足の境目である、太ももの付け根のあたり…

    実は、アンダーヘアの影響で少し濃い毛が生えてきてしまっていたりすることがあります。

    水着や下着を着用した際にムダ毛になってしまうので、剃っておきたいところなのですが…

    伸縮の激しい付け根ということもあって、皮膚が比較的薄くカミソリなどのダメージに過敏に反応してしまいます。

    カミソリ以外にも、毛抜きやブラジリアンワックスでも同じことが言えるでしょう。

    ムダ毛の処理は、皮膚にも大きな負担がかかります。

    太ももの付け根のような皮膚の薄い場所は、その分ダメージも受けやすいので保湿や鎮静もしっかりと行いながらケアをしていくことが重要です。

    自宅でのセルフケア以外の脱毛についても紹介しています!

    乾燥しがち

    太ももは乾燥しやすい場所でもあります。

    あまり保湿を行う場所というイメージはないかもしれませんが…

    外気に触れることも多く、面積も比較的広いので冬場などには白い粉を吹くようなこともあります。

    乾燥の場合は内ももよりも外ももや前もものヒザ付近が多く、お風呂上りなどの時には乳液やクリームなどで適度に保湿ケアを行うことで、

    乾燥によるダメージを大幅に防ぐことができます。

    最後に…「脂肪が付きすぎている」「筋肉の付き方に問題がある」「脚がX脚である」などの身体のバランスによる原因について見ていきましょう!

    身体のバランスによる原因

    黒ずみの原因についていろいろ見てきましたが、

    その多くが他の黒ずみの箇所にも共通するようなことが多かったかと思います。

    しかし、この身体のバランスによる原因はそうではありません。

    脚・太ももという非常に個人差のある場所だからこそ起こり得ることです。

    脂肪が付きすぎている

    その1つとして脚に脂肪が付きすぎている可能性があります。

    筋肉も脂肪も比較的付きやすい太ももですので、脂肪が必要以上に蓄積されてしまう可能性があります。

    この脂肪はなかなか落ちにくく、日々の運動やマッサージによってコツコツと改善していくほかありません。

    また、脂肪だと思っていたけれど…実はむくみだった!

    なんてことも非常に多いです。

    むくみの場合は過剰な水分の摂取を控えたり、塩分に気を付けて、マッサージを行うことなどで比較的短期間で解消することができます。

    しかし、むくみは体質によって大きく左右される部分が多く、むくみになりやすい体質の方は日常的なケアが必要です。

    筋肉の付き方に問題がある

    先ほど脂肪の付きすぎやむくみが問題になると説明しましたが…

    筋肉も付き方によっては、黒ずみにつながってしまう可能性あります。

    日常的に使用する筋肉がバランスよくついている場合は問題ないのですが、筋肉の間に脂肪が入り込んだ「霜降り肉」状態の脚太くなりやすく、内もも同士がこすれ合ってしまいます。

    学生時代に運動をしていたり、日常的にヒールを履く機会の多い人がなりやすく、もともとあった筋肉の間に当時は燃焼しきれていた分の脂肪が蓄積してしまったというものです。

    学生時代の運動していた時と同じ分の食事を、運動を辞めてからも摂り続けると燃焼しきれなかった分の栄養が脂肪として蓄えられていきます。

    また、中高年になって代謝が落ちてきた方が、今までなら燃焼できていたエネルギーが余ってしまい脂肪になってしまうこともあります。

    人間の身体は、日々変化しています。

    運動と食、代謝のギャップから筋肉が活かしきれていないバランスの悪い脚になってしまうので、注意が必要です。

    脚がX脚である

    脚の形は、「O脚」「X脚」「XO脚」など様々なものがありますよね。

    中でもX脚は脚に負担がかかるだけでなく、内ももが擦れやすくなることから黒ずみやすくなるともいわれています。

    X脚とはその名の通り、脚が「X」の形になっている状態です。

    X脚は「外反膝」とも言われており、両ヒザが内側に「く」の字に曲がっているように見えます。

    また、左右のヒザの内側をそろえても、左右の内くるぶし同士がくっつきません。

    この状態に陥ると…太ももやヒザの内側にセルライトができやすく、土踏まずが低くなってしまいます。

    このセルライトができることで太ももの付け根や内側が擦れ、衣服もきつくなることで日常的に摩擦や圧迫、刺激を受けやすくなってしまいます。

     

    太ももの黒ずみ対策方法

    先ほどまでの説明で、太ももの内側・付け根の黒ずみの原因についてはわかっていただけたかと思います。

    しかし、問題はそれをどうやって解決するかどうかです!

    そこで、今回はそんな太ももの内側・付け根の黒ずみを解消するための3つの方法をご紹介します!

    低刺激でサイズの合った下着を選ぶ

    太ももの付け根の黒ずみの多くは、自分の身体に合っていない衣服によるものだと説明しました。

    そのため必要なのは…

    自分の足やお尻のサイズを把握すること

    低刺激な素材のものを選ぶこと

    自分のサイズに合った表示のものを選ぶこと

    比較的刺激の少ない形やデザインのものを選ぶこと

    になります。

    毎日、着用するものだからこそ、お肌に与える影響は非常に大きくなってしまいます。

    自分にとって快適な下着を選びましょう!

    適度な運動をする

    健康のためにはやはり適度な運動が必要です。

    筋力の低下が代謝の低下を引き起こし、燃焼しきれなかったエネルギーは脂肪として身体に蓄積されてしまいます。

    こうした状態を防ぐためにも、適度な運動で身体全体にアプローチすることが大切です。

    また、急な運動は身体が追い付かないことも多いので、クールダウンの際には気になる太ももの部分を重点的にマッサージをしてみてもいいかもしれません。

    無理な脱毛を控え、保湿ケアを行う

    毛を無理やり抜いてしまうと、皮膚に大きな負担が生じます。

    また、カミソリの場合も角質を傷つけてしまうことがあるので、あまりお勧めできません。

    脱毛の際にはそうしたお肌にかかる負担を知ったうえで行い、アフターケアも必ず行いましょう。

    アフターケアでは、保湿ケアが必須です。

    夏場でも脱毛後のお肌は乾燥しやすくなっていますから、乳液やクリームなどを活用していきましょう!

    また、セルフの脱毛(自己処理)よりも安全性が高く、お肌に優しい専門機関での脱毛をおすすめします。

    少しでも早く黒ずみを治したい人は脱毛方法を切り替えましょう!

    是非、参考にしてみてください!

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