生理中のムズムズってどうしたらいいの?

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    月に一回、泣いても笑ってもやってくる生理…。

    何度経験しても慣れない不快感ってありますよね。

    特に、生理中のムズムズってなかなか我慢できない!

    そんな女性も多いのではないでしょうか?

    そこで今回は、そんな悩める女性たちにぴったりのムズムズ対策方法について見ていきたいと思います!

    生理中のムズムズってどこから…?

    なんとなく、ショーツの中がムズムズする…。

    でも、何が原因なのか?いまいちよくわからない!

    なんて経験ありませんか?

    実は、こうしたショーツの中のムズムズにはいくつかの原因が考えられます!

    それでは、あなたのムズムズはどこからやってくるのか?

    検証してみましょう!

     

    ムズムズパターン①:ナプキンの装着方法を間違えている

    いやいや…まさか!?

    そんなことないでしょう!とお思いの方も多いかもしれませんが、実はコレ結構あることなんです!

    ナプキンは、女性のための日々進化しています。

    お尻にしっかりとフィットするように割れ目に沿って形が工夫されているものから、出血量が多いところにはコットンを多く使用しているものまで、さまざまな種類があります。

    こうした進化によって、私たちはナプキンをより便利に使えているのですが…

    実は、一歩間違えるとかゆみの原因になってしまっているのです。

    前後が決まっているタイプのナプキンを反対に使ってしまうと、本来当たらないところがデリケートゾーンに当たってしまったり、うまく経血が吸収されず、蒸れやかぶれの原因にもなってしまいます。

    そうしたことを防ぐためにも、今一度ご自身の使っているナプキンの向きはあっているのか?確認してみてください!

     

    ムズムズパターン②:ナプキンの素材が合わない

    ナプキンと一言で言っても、さまざまな種類や素材があります。

    その中でも、特に素材がデリケートゾーンのかゆみの原因である場合が多いです!

    ナプキンに使われる素材は主に…化学繊維・コットン・リネン(麻)・シルク・モダール・和紙・バンブー(竹繊維)があります。(紙ナプキンと布ナプキンの両方の場合)

    この中でも、特に紙ナプキンなどに使われている化学繊維があまり肌によくないとされています。

    自然由来の素材の方が、刺激が少なく快適に過ごすことができると感じる人が多いようです。現在では布ナプキンでなくても、コットンなどの自然由来の素材を使用した紙ナプキンもあります。

    デリケートゾーンはお肌の中でも、瞼に匹敵するぐらい皮膚の薄い部分です。

    そのため、刺激を受けやすいので注意が必要です。

    是非、今使っているナプキンが本当に自分のお肌に合っているのか?

    確認してみてください!

    布ナプキンについては以前記事を書いたので参考にしてみてください!

     

    ムズムズパターン③:身体のサイズに合っていない下着を着用している

    生理中は、経血によってどうしても蒸れやすい環境になってしまっています。

    そのため、きつめのストッキングやガードル、スパッツ、矯正下着などを付けていると通気性が悪くなり、蒸れの原因になってしまいます。

    また、タイトなものを着用することで、血行不良になり、痛みやかゆみを伴うこともあります。

    さらに、血行不良は生理痛を引き起こす原因にもなるので、タイトな下着や服の着用を整理中に行うのはやめましょう。

    では、きつかったり、小さかったりしなければいいのか?というと、そういうわけでもないんです。

    大きすぎる下着は経血の漏れにもつながりますし、せっかく自分の身体に合ったナプキンを付けていても正常に機能しない可能性もあります。

    そのため、生理中に着用するサニタリーショーツなどの生理用品は自分の身体に合ったサイズのものを着用することをおすすめします。

     

    ムズムズパターン④:洗浄時に膣の中まで洗っている

    生理中はどうしても経血が気になって、きれいに膣内を洗いたい!と思う方も多いかもしれませんが…実はこの洗い方はNGなんです!

    膣内は自浄作用が働いているので、菌が入らないように常にバリアが張っている状態になっています。外側からシャワーなどで私たちが中まで洗ってしまうと、この自浄作用が正常に働かなくなってしまい、菌が入りやすくなってしまいます。

    菌が入ってしまうと、性病などの感染にも繋がる可能性があるので非常に注意が必要です。

    下記のサイトでデリケートゾーンの正しい洗い方について説明しています。

    是非、気になる方は参考にしてみてくださいね。

    また、実際に膣のかゆみや臭いが気になっているという方には、性病の恐れがあるので、下記の記事をおすすめします。

    この症状…もしかして!?とおもったら、産婦人科への診療をおすすめします。

     

    ムズムズパターン⑤:ナプキンを取り換える頻度が適切ではない

    皆さんは、ナプキンをどれくらいのタイミングで取り替えていますか?

    経血のついたナプキンを取り換えるタイミングでちょうどよいとされているのは、取り替えてから2時間後です!

    つまり、2時間ごとに変えるのがベストということです。

    経血の量によって判断が異なりますが、一番経血の量が多いとされる生理2日目はこの2時間ごとペースで取り替えることによって、デリケートゾーン内を清潔に保つことができると言われています。

    皆さんも、半日間ナプキンをつけっぱなし…なんてことにせず、ナプキンの付け替えの頻度を気にしてみてください!

     

    ムズムズを防ぐためにはどうしたらいい?

    ムズムズの原因についてはわかっていただけたでしょうか?

    そこで、先ほど紹介した原因の対策方法を簡単にまとめてみたいと思います。

    ムズムズパターン①:ナプキンの装着方法を間違えている

    ナプキンを使う前に自分の使っているナプキンの包装紙や、そのメーカーの公式ホームページなどを確認して、実際に正しい使い方で使えているかどうかを確認してみてください。

    ムズムズパターン②:ナプキンの素材が合わない

    ナプキンには紹介したように様々な種類があります。紙ナプキンを使っていて素材が合わないかも!と感じた方は、オーガニックやコットンを意識したナプキンに変えてみたり、思い切って布ナプキンに変更してみてもいいかもしれません。

    また、羽根つきナプキンが肌に合わないという方もいるので、羽ナシのナプキンに変えてみてもいいかもせれません。

    ムズムズパターン③:身体のサイズに合っていない下着を着用している

    自分のサイズをしっかりと測定したうえで、下着屋さんに買いに行くと確実です。また、その際にはヒップとウエストを測定していくといいでしょう。

    さらに、試着ができるところであれば、簡単な試着を行い違和感がないかどうか?サイズは適切であるかどうか?などを確認してみてください!

    ムズムズパターン④:洗浄時に膣の中まで洗っている

    リンク先の記事にあるような「泡パック」という洗い方を実践してみてください。

    また、デリケートゾーン用の石鹸なども販売されているので、見てみてください。デリケートゾーンケアグッズを用いて清潔なデリケートゾーン環境を心がけてみてください。

    ムズムズパターン⑤:ナプキンを取り換える頻度が適切ではない

    トイレに行くときにはナプキンを持参し、なるべく短い頻度で交換ができるように気を付けてみましょう。

    そうすることで蒸れも防ぐことができるので、おすすめです!

    以上のように少しの工夫や気遣いでデリケートゾーンの不快なムズムズは解消することができます!

    是非、試してみてくださいね。

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