実はかゆみの原因!?生理ナプキンの選び方を徹底解説!

投稿日:2017年9月21日 更新日:

    女性のみなさんは、近所にある薬局などで『ナプキン』を毎月買っていることかと思われますが、どこを重視して選んでいますか?

     

    ちなみに私の今までのこだわりは、【見た目・吸収力・持ち運びのしやすさ】でした。

     

    それに学校や仕事中だと自宅ほど頻繁にトイレに行けないので、

    ≪多い日昼用 ナプキン≫と書かれているものを優先的に選んでしまいがちです。

     

    それに、テレビのCMに映るモデルや女優さんで≪可愛いコンパクトサイズのナプキン♪≫

    なんて台詞で宣伝されたら誰でも欲しくなると思います。

     

     

    しかし、最近になって「ナプキンはデザインや値段よりも素材」だと友人からアドバイスを受けてしまいました。

     

    確かに今まで自分は、素材に関してなんの疑いもなく使っていました。

    普段何気なく感じていたとすれば「今日も蒸れているな」と少し気になったくらい。

     

    自分が今まで認識していた常識を裏返すかのように、ナプキン選びと生理トラブルは繋がっているようなのです。

     

    そんなわけで今回は、生理ナプキンの選び方やかゆみの原因についてお話していきたいと思います。

     

     

    馴染みのある紙ナプキン

     

    一般的な紙ナプキンの性質

    突然ですが、市販に売っている紙ナプキンは何によって作られているのかをご存知でしょうか。

    実は、ほとんどのものが『化学繊維』から作られているのです。

     

    テレビでよく≪吸収力が良い・長時間付けても安心≫などと宣伝していますが、

    それも実は、化学物質による効果だとされています。

     

    簡単に言うと石油系素材のものを原材料として、紙ナプキンが作られていることになりますね!

     

    石油系素材とは

    内部には高分子吸収素材を使用しているため、流れた経血がしっかりナプキンに吸収します。

    しかしその仕組みには、吸水の働きをする冷却シートと同じ吸熱作用が含まれるので、子宮付近を冷やす原因になってしまいます。

     

     

    紙ナプキンによるかゆみ

    生理期間中、なんだかデリケートゾーンが痒かったりかぶれたりする…!なんてことはありませんか。

    そのほとんどの原因が、長時間付けっぱなしでいるところから始まるのです。

     

    最近の紙ナプキンでは、「長時間安心して吸収できる」というような宣伝をしている商品が多くなってきています。

     

    その優れた機能性から生まれてきた安心感を覚えることによって、

    基本的な性質を知ることもなく使用することが当たり前となっているようです。

     

    実際では、長時間つけて経血が漏れる心配がなくなったとしても、日常生活による摩擦と菌の繁殖が組み合わされば、

    かゆみなどの『皮膚トラブル』が身近に発展してしまう恐れが出てきてしまいます。

     

    豆知識

    紙ナプキンから漂う経血ですが、実はもともと無臭です。

    こまめに取り換えないでいると、原料となる化学物質が経血や空気に触れることによって臭いが生じてしまいます。

    かゆみだけではなく臭いにも関係するということを頭の中の片隅に入れておきましょう。

     

     

    生理ナプキンの対策

     

    ナプキンの交換

    ナプキンの交換をあまりせずに、長時間そのままにしている人は多いといわれています。

    実は、私もそれに当てはまっています…。

    現代では、働く女性も増えてきており、そうでなくとも仕事中忙しくてトイレになかなか行きづらい人は特に当てはまるのではないでしょうか。

     

     

    それとはまた別の理由で、ナプキンを使い続けてしまう場合がある人も中にはいるようです。

    それは、経血が少なくなる「生理の後半」の時期に関係しています。

     

    「生理の前半」などでは、量が多いので直接的な感触による不快感から、こまめに交換する人がほとんどだと言われています。

    ですが、後半になると経血の量が少なくなることから、意外と感触や見た目はあまり気にしなくなりますよね。

    その結果、トイレに行っても≪交換する必要がない≫と判断して付けっぱなしにするみたいです。

     

    しかし残念ながら、生理が終わる間際でも雑菌は存在しています。

    さっき、これに当てはまった方は気をつけましょう!!

    目に見えなくても、肌で感じなくても、わずかな血が残っていたとしたら面倒くさがらずに交換することが、皮膚トラブルの予防へと繋がります。

     

     

     

    ナプキンの交換と病気のつながり

    ナプキンの交換がこまめにできていないとわかっていながら、そのままにしてしまう人は本当に危険です。

    なぜなら「病気」を起こしてしまう原因になり兼ねないからです。

     

    多くの女性がなりやすい症状に選ばれる≪膀胱炎≫で例えてみましょう。

    自身も経験したことがありますが、膀胱炎は尿を我慢したり不衛生でいたりとしておくと、

    抵抗力の低下などによって菌が入り込んで発症してしまいます。

     

    やはりここも、『菌』といったキーワードが出てきます。

    単純に、清潔な状態を保ってトイレを我慢しなければ発症はしないものですが、不衛生のままにしておくと可能性は高くなります。

    そこから考えられる、一つの改善策が「ナプキンの交換」に含まれるのです。

     

     

    ナプキンを外す、交換するタイミングは人それぞれだと思いますが、

     

    ✖生理が終わりかけで汚れてないから大丈夫だ

    ✖頻繁に交換するのがなんだか勿体ない

     

    言葉は厳しくなりますが、この考えは今すぐ捨てましょう。

     

    アドバイスとして、ナプキンを交換する頻度ですが、2~3時間に1回がベストだといいます。

    それと合わせて取り換える際に、トイレについている洗浄機能(おしりやヒデ)を使って、きれいにトイレットペーパーで拭いてあげればより効果的でしょう。

     

     

     

    オーガニックコットンナプキンの魅力

    コットン素材ノンポリマーなので、肌ざわりと通気性が抜群に良いです。

    その分、今まで悩まされてきた蒸れや臭いを軽減してくれます。

     

    ノンポリマー(高分子吸収剤不使用)

    一般的に馴染みのある紙ナプキンでは、高分子吸収材をよく使用されていますが、

    ノンポリマーでは冷却シートの働きをする紙ナプキンの構成とは違うので、生理痛の原因となる冷えを軽減させます。

     

    紙ナプキンと比べると、1枚あたりの吸収量は少なめなので、取り換える頻度は多くなってしまいます。

    ですが、従来の紙ナプキンと比べると通気性がよく、化学薬剤を一切使用していないので子宮付近も冷えにくくなります。

    また、自然素材だからこそアトピー敏感肌の人にも、肌を優しく包んでくれるので安心感が出てきます。

     

    ナプキンは、デリケートゾーンに直接触れ、時には体に影響を及ぼすものなので、女性にとっては特に大切にするべきものです。

    オーガニックコットンナプキンは、今までの利便性だけを深く追求する商品とは違います。

    体にどれだけ優しいのか、こだわり続けたナプキンなのです。

     

     

    おススメのナプキン

     

    オーガニックコットンナプキン

    <コットンラボ オーガニックコットンナプキン>

    〔値段〕

    〇オーガニックコットンナプキン 羽つき 18個 21cm ¥538

    〇オーガニックコットンナプキン 羽なし 20個 21cm ¥393 (ポリマーあり/なし)

    〔特徴〕

    使用しているのは、無農薬有機栽培コットン100%なので、化学物質は一切含まれておりません。

    従来の紙ナプキンで悩んでいた蒸れが原因で起こる湿気も、オーガニックコットンなら通気性が抜群です!

    「肌の負担」や「におい」、「かゆみ」を抑えて、快適に過ごせます。

     

    公式サイトはコチラ

     

    さいごに

    女性が普段使うナプキンからは、吸収性だけに目を通すのではなく素材選びにも重要性があることがわかりました。

     

    そして、肌のトラブルを招かないためにも、小さな心がけが大切だということを再確認できたかと思います!

     

    ぜひこの機会にもう一度、自分にとってのナプキンの在り方を見直してみてはいかがでしょうか。

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