黒ずみを解消するツボがある?

投稿日:2017年12月20日 更新日:

    耳や手の平、足の裏などに多く存在するというツボ」

    昔から、健康に効果があると多くの治療方法に用いられていますよね。

    身近な例でいうと…足つぼマッサージの凹凸のある板や、眠気を抑える手の平のツボなどでしょうか。

    今回はそんな「ツボ」について見ていきたいと思います。

    ツボとは

    「ツボ」と聞くと…

    ある特定の位置を押すと、痛気持ちいような感覚になり、ある特定の箇所が軽くなったり、痛みが和らいだりするイメージがありますよね。祖母がよく指圧マッサージを受けていた気がします。

    ここで、ツボとは何なのか?調べてみました。

    ツボとは…中医学、漢方医学、経絡学の概念であり、体内の異常に応じて体表の特定の部位に対応して現れるもので指圧、鍼、灸で刺激を与えることで体調の調整、諸症状の緩和を図るものである。

    経穴(けいけつ) とも呼ばれるそうです。

    ツボは、昔から体調の調節のために使われていたのですね。

    そんな古い歴史を持つツボですが、ツボのある箇所を押すと血行が良くなり、黒ずみの改善につながるのではないかと注目されているようです。

    デリケートゾーンの黒ずみ対策とツボ

    デリケートゾーンの黒ずみ対策には、黒ずみケアクリームの塗布が欠かせませんよね。

    しかし、それに加えて黒ずみの気になる箇所をに対応するツボを押すことで血行を良くし、黒ずみの改善につなげるという話があります。

    そもそも、デリケートゾーンが黒ずむのは、外からの刺激や負担に加え、血液やリンパの流れが滞るからだと考えられています。

    血液やリンパの流れが悪くなると…新陳代謝が衰えてしまい、古い角質を新しい角質に変えたり、傷などを治癒する能力が薄れてきてしまいます。

    そのため、患部に対応したツボを押すことで血行やリンパの流れを改善し、黒ずみの改善にもつながるのではないかというものです。

    この方法、実際に効果はあるのでしょうか?

    詳しく見ていきましょう!

    あなたの血行不良度チェック

    以下の項目にいくつ当てはまるかどうか、チェックしてみてください!

    • 唇の血色が悪い、紫っぽくなっている
    • 目もとにクマができやすい
    • デリケートゾーンやワキなどが黒ずんでいる
    • 肩や背中がこりやすい
    • 手や足などの末端が冷えやすい
    • 末端は冷たいのに、顔や上半身だけほてることがある
    • 静脈瘤がある
    • 身体がむくみやすい
    • 顔にシミやそばかすが多い
    • 頭痛やめまい、立ちくらみが頻繁に起こる

    あなたは、いくつの項目に当てはまりましたか?

    実は、この項目は血行不良であるためにあらわれる身体からのサインを表しています。

    つまり、上記の項目に当てはまった数が多ければ多いほど、血行が悪いということです。

    特に4つ以上当てはまっている方は注意が必要です。

    それでは上記のような血行不良を改善するツボについて見てきましょう!

    血行不良を改善するツボ

    血行不良を改善するツボとして有効なのが以下の3つのツボになります。

    ・気海(きかい)

    場所:お腹のへそから指2本分下

    ・中かん(ちゅうかん)

    場所:へそとみぞおちの間

    ・築賓(ちくひん)

    場所:足の内側のくるぶしから指5本分上がって、内側のすねの骨よりも指1本分外側

    これらのツボをうまく使って、黒ずみ改善につながる血行の促進を行っていきましょう!

    ツボの押し方

    それでは先ほど紹介した3つのツボとその押し方について見ていきましょう!

    気海編

    1. 椅子の背にもたれるか、床に寝た状態で、両手の中指の腹を使って、気海のツボを探す
    2. 息を吐きながら、ゆっくりと5秒気海を押す
    3. 息を吸いながら、5秒かけてゆっくりと指を離す
    4. ステップ2と3を、10回くり返す

    気海は身体の元気の源ともいわれているツボで、身体全身の血行を良くしてくれます。ツボを押していくとだんだん身体が暖かくなってきます。

    中かん編

    1. 椅子の背にもたれるか、床に寝た状態で、両手の人差し指と中指をそろえて、指の腹を使って中かんのツボを探す
    2. 息を吐きながら、ゆっくりと5秒中かんを押す
    3. 息を吸いながら、5秒かけてゆっくりと指を離す
    4. ステップ2と3を、10回くり返す

    中かんは、胃疾患に良く効くツボとして有名ですが、血行を促進して、肌のくすみや黒ずみを改善したりと、美容効果も期待できます。

    築賓編

    1. 床に右ひざを立てた状態で座るか、椅子に座って右足首を左の太ももの上に置く
    2. 築賓のツボを、左手の親指の腹で探す
    3. 息を吐きながら、ゆっくりと5秒築賓を押す
    4. 息を吸いながら、5秒かけてゆっくりと指を離す
    5. ステップ3と4を、10回くり返す
    6. ステップ1を左足に変えて、ステップ2~5を、右手の親指の腹で同じように行う

    築賓は、下半身の血行を促進して、新陳代謝の低下や肌のくすみ、黒ずみを改善します。

    ツボの押し方についてわかっていただけたでしょうか?

    続いてはツボを押すうえでの注意点について見ていきましょう!

    ツボを押すにあたっての注意点

    ツボを押すときは、基本的に手の指の腹を使って押していきます。

    親指で押すイメージが多いかもしれませんが、親指で押しにくいときは中指などを使っても大丈夫です。

    中指の場合も爪を立てたりせずに、まっすぐに力をいれてツボを押してください。

    まとめ

    今回は「ツボ」について見てきました。

    この記事を通して、ツボについて少しでも多く知っていただけたらいいなと思います。

    デリケートゾーンののケアをしていくにあたって、クリームの塗布だけでなく、ツボ押しやマッサージなどを通して黒ずみの改善につなげていってください!

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