そのトラブルは生理用品が合っていないからかも!

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    生理時期になると気になるデリケートゾーンのトラブル

    皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか?

    デリケートゾーンの蒸れや痒み…

    また、座ったときに感じるニオイなどで気分までブルーになってしまったなんてことありませんか?

    そんな生理時期のトラブルですが、もしかすると生理用品を選び直すだけで改善するかもしれないんです。

    そこで、今回は生理時期のトラブルと生理用品について見ていきたいと思います。

    生理時期のトラブル

    生理の時期は何かとトラブルが起きやすいですよね。

    最近注目されるようになったPMS生理痛、また胸のハリが気になるという人もいらっしゃるのではないでしょうか?

    いろいろと悩みの尽きないこの時期ですが…

    今回は特にデリケートゾーンのトラブルをピックアップしてみました。

    ・ショーツ内の蒸れ

    ・経血のべた付きや汚れ

    ・デリケートゾーンのかゆみ

    ・ヒリヒリとした違和感

    ・ノリの付着による異常

    ・不快な臭い

    他にも、このような意見がありました。(Twitterより)

    どれもよく耳にするトラブルで、しょうがないことなのかな?と思っている方も多いかもしれません。

    しかし、ちょっとした工夫ひとつでこうしたトラブルを軽減することができます。

    それでは、生理用ナプキンの肌トラブルを軽減させる方法について見ていきましょう!

    生理用ナプキンにひと工夫

    生理用ナプキンで起こりうる肌トラブルを中心にその正しい使い方や対策などを紹介していきます。

    かぶれ

    生理用ナプキンのトラブルで特に多いのがこの「かぶれ」によるトラブルです。

    ナプキンは経血を閉じ込めて漏らさないように作られているので、吸収したものが外に出ることはありません。

    そのために引き起こされてしまうのが、「蒸れ」になります。

    一定の水分量を一枚のナプキンに閉じ込めておけば、ショーツ内の湿度は上昇します。

    その結果、蒸れにつながります。

    お肌が蒸れると、お肌の表面のバリア機能が正常に働かなくなり、刺激や菌に対しての防御力が低下します。

    そんな弱ったお肌にナプキンが触れることで、お肌が刺激を敏感に感じてしまい、かぶれなどの肌トラブルを引き起こすことになるのです。

    ここで注意しておきたいのが、以下の3点です。

    →生理用ナプキンを取り換えるタイミング

    →ナプキンの選び方

    →生理時期のお肌のケア

    そこでこの3点について見ていきましょう!

    生理用ナプキンを取り換えるタイミング

    まずは、「生理用ナプキンを取り換えるタイミング」についてです。

    一枚でたくさんの経血を吸収する生理用ナプキン。

    そのため、何時間もナプキンを付けたままにしている方もいるかもしれません。

    しかし、ナプキンの取り換え時間の目安は3時間に1度だと言われています。

    実際に生理用品の会社の公式ホームページにも、ナプキンを長時間使用すると蒸れや痒み、かぶれを引き起こす危険性があるとの記載があります。

    3時間に1度交換するということなので、出社した時に新しいナプキンにしたとするとお昼ご飯の時間には取り替えたほうがよさそうですね。

    正しい時間で使用することで、湿度の上昇や蒸れ、かゆみを最小限に抑えることができます。

    ナプキンの選び方

    続いては、「ナプキンの選び方」です。

    ナプキンの選び方で、私たちが重視するのは「長さ」や「厚み」、「羽」であることが多いと思うのですが…

    もう、何度も生理を経験してきていれば、なんとなく自分の経血量に合ったタイプはわかるかと思います。

    そこで今回、選び方としておすすめするのは「素材」です。

    お肌のかぶれについては、弱った状態のお肌にナプキンが擦れるためだと説明しました。

    では、お肌に擦れても優しい素材であればどうでしょう。

    かぶれは最小限に抑えられるのではないでしょうか。

    そこで、ナプキンのなかでお肌に優しい素材でできているものを探してみました!

    ・フリーネコットン100%

    ・オーガニックコットンナプキン(コットンラボ)

    ・肌に優しいナプキン

    ・ナチュラムーン

    ・サラサーティ 天然コットン100%

    ・sisi FILLE

    ・ジュランジェ 使い捨て 布ナプキン freena(フリーナ)

    などが挙げられます。

    最後にある「布ナプキン」こちらは使い捨てですが…実際に何度も洗って利用する布ナプキンもお肌に優しく、身体も冷やさないと話題です。

    布ナプキンについてはこちらの記事をご覧ください!

    生理時期のお肌のケア

    最後に、「生理時期のお肌のケア」についてです。

    生理時期はデリケートゾーンが敏感になりがちです。

    そのため、お肌を保護するクリームなどを塗って、衰えたバリア機能を補うのもトラブルを未然に防ぐ工夫のひとつです。

    保護クリームやデリケートゾーン専用クリームなどを塗ってからナプキンを付ければ、お肌は直接的な刺激を避けることができます。

    そこで、デリケートゾーン専用クリームを挙げてみました。

    ・ハーバルラビットナチュナルゲルクリーム

    ・アットベリー

    ・ホワイトラグジュアリープレミアム

    ・ヴィエルホワイト

    ・ピューレパール

    ・イビサクリーム…など

    保湿クリームでもあるのですが、塗った直後でも必要以上にべたつかず、さらりとした塗り心地です。

    かぶれなどの肌トラブルが気になる場合は患部をいたわるようなクリームなどで守ってあげてください。

    かゆみ

    蒸れや擦れなどとともに引きおこされる「かゆみ」

    生理中なので、直接掻くことはできないし…気になってしまうトラブルのひとつですよね。

    そんなかゆみですが、基本的にその原因となるのは「蒸れ」「擦れなどによる刺激」になります。

    これらの刺激でデリケートゾーンがダメージを受け、かゆみを引き起こしてしまいます。

    こんな時、ナプキンの上から無理矢理掻いてしまった経験があるかもしれませんが、これはNG!です。

    以下の2つの点に気を付けてみましょう

    →サニタリーショーツの選び方

    →羽根つきナプキンを使うタイミング

    それでは上の2つについて見ていきましょう!

    サニタリーショーツの選び方

    まずは、「サニタリーショーツの選び方」についてです。

    皆さんは生理の時にサニタリーショーツを着用していますか?

    その際、サニタリーショーツのサイズ質感って気にしていますか?

    実は、サニタリーショーツの足の付け根の締め付けが強いと蒸れや擦れにもつながって、かゆみを引き起こしてしまうんです。

    ナプキンがずれたり、経血が漏れたりしない方がいいからとサイズがぴったりあったショーツを使っている方も多いかもしれませんが、これはNG!です。

    少しゆとりがあるくらいのサイズが最適です。

    ナプキンによって厚みも増えますし、通気性良くなります。

    そのため、ぴったりのジャストサイズよりも少し大きめのものを着用すると生理時期のトラブルの軽減につながります。

    また、質感もお肌に優しい低刺激なものがおすすめです。

    羽根つきナプキンを使うタイミング

    経血量が多い2日目などには必須の羽根つきナプキンですが…

    なんとなく、経血量が落ち着いているのに使い続けたりしている人も多いのではないでしょうか?

    実は、羽根つきナプキンによる肌トラブルは意外と多くなっています。

    日中、活動しているうちに羽根つきナプキンのテープの部分が捲れてきてしまって、デリケートゾーンに粘着部分が触れることがあるのです。

    羽根つきの羽根の部分がデリケートゾーンのvラインに当たって痛い!ヒリヒリする!なんてこともあります。

    そのため、必要な時以外に過剰なサイズのものや羽根のしっかりしたタイプのものを付けるのはおすすめできません。

    羽根つきや大きなサイズのものは、デリケートゾーンに触れる面積も大きいため本当に必要な時に使用するのが一番効果的です。

    ニオイ

    生理時期には、デリケートゾーンのニオイも気になりますよね。

    椅子に座ったときに感じるなんとも言えないニオイ…周りの人に気づかれてないか心配になったり、ふとした時に気が付いてブルーな気持ちになったりしますよね。

    そもそも、生理期間中のニオイは経血が体外に排出されたことで空気に触れ、雑菌が繁殖したりして起こるものです。

    つまり、経血が膣内にあるうちはニオイは気にならないのです。

    そこで今回は、ナプキン以外の生理用品を紹介します。

    ・タンポン

    ・月経カップ

    上の二つは、経血が体外に出る前に経血を吸収してしまうのでニオイが気になりません。

    前述したように、ナプキンをこまめに取り換えたり、通気性を良くしたりすることで改善されるニオイもあります。

    どうしてもニオイが気になるときに使ってみてください!

    タンポン

    タンポンとは、脱脂綿やガーゼを円筒状や球状にしたもので、「綿球」や「止血栓」とも呼ばれています。

    このタンポンを直接膣内に入れて使用します。

    膣内に入れると違和感があるのではないと思う方も多いかもしれませんが、膣の入り口よりも少し奥の方へ入れるので付けている感覚はありません。

    引き出すときは、先についている紐を引っ張るだけです。

    タンポンは、膣内で経血を吸い取ってくれるのでニオイが外に漏れることがありません。

    月経カップ

    月経カップとは、タンポンと同じように膣内に入れて使用する天然ゴムや医療用シリコーンできたカップです。

    タンポンと違うところはその名のとおりカップのカタチをしており、経血をカップの内側に溜めておくというところです。

    カップのふちをつぶすようにして持ち、そのままゆっくりと膣内に挿入します。

    タンポンよりも少し低めの位置に来るのが一般的で、自分に合う位置を探していきます。

    使い捨てではないので、洗って殺菌をすることで何度も使うことができます。

    こちらもタンポン同様、膣内で経血を受け止めてしまうのでニオイが外にもれる心配はありません。

    まとめ

    生理時期の気になるトラブルを防ぐための工夫を見てきましたが、いかがだったでしょうか?

    基本的に、正しい使い方をしていれば快適に過ごすことができます。

    自分の使っている生理用品のサイズはあっているのか?

    素材や質感はお肌に優しいのか?

    今日の経血の量にこの大きさで大丈夫か?など、生理の際には一度、身の回りの生理用品を見直してみてもいいかもしれませんね。

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