VIO脱毛は痛い?

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    暖かい季節になってきて、「夏までに綺麗にしよう!」なんていう脱毛の広告を見かけることも多くなってきたのではないでしょうか?

    中でも、ワキの次に多くの女性の注目を集めているのが、「VIO脱毛」です。

    VIOとは主にデリケートゾーンのアンダーヘアの生えている場所のことで、VIOという名称はそれぞれの部位の形からきています。

    VIO脱毛について詳しく知りたい人はこちらをご覧ください↓↓

    このVIOを脱毛するとなるとさまざまな脱毛方法があります。

    ブラジリアンワックスや光脱毛、シェービング、レーザー脱毛…

    などなど。

    VIO脱毛の脱毛方法について知りたい方はこちらをご覧ください↓↓

     

    しかし、VIO脱毛って痛い!というイメージありませんか?

    毛は太いし、毛根も強そう…

    皮膚が薄いし、柔らかいから大変そう…

    それでは、このVIO脱毛の痛いってどの程度の痛みなのでしょうか?

    今回は、VIO脱毛経験者の方々の感想から調べていきたいと思います。

     

    みんなの感想

    実際にVIO脱毛は痛いものなのでしょうか?

    まずはTwitterでVIOの痛みについてどのように感じている女性が多いのか?調べてみました。

    見ていただいた通り、VIO脱毛をめちゃくちゃ痛かった!と感じた方もいますが、そうでもなかった!あまり痛くなかった!と感じた方もいらっしゃいました。

    同じ部位を脱毛しているのにこの違いは一体どこからくるものなのでしょうか?

    そこで、VIOの痛みは機械によるとの意見があったので、機械ごとにどのような痛みなのか?について調べてみました。

     

    光脱毛で行うVIO脱毛

    光脱毛:サロンやエステなどで行われる特殊な光を使った脱毛方法

    メラニンに反応する特殊な光が照射され、それがメラニンに反応すると70℃ほどの高温になり、毛を生成する器官を熱凝固によってダメージを与えていくというものです。

    熱凝固でダメージを与えただけなので、そのままではまた毛が生えてきてしまいます。

    そのため、毛を生成する器官を熱凝固を続けることで、破壊できるまで通い続ける必要があります。

    基本的には6回ほど通うと効果が感じられるそうです。(お手入れがかなり楽になるまでは10回以上必要な箇所もある。)

    そんな光脱毛でVIOを脱毛した時の痛みはどの程度なのでしょうか?

    光脱毛の場合は照射前に熱によるダメージに備えて、患部の冷却を行い、その後にパチッと一瞬だけ特殊な光を当てて終わりになります。

    また、毛を生成する器官を一回で破壊しているわけではなく、徐々にダメージを与えていくので、多少の熱さやピリッとした痛みを感じる程度のようです。

    効果も分割される分、痛みも分割されるといったイメージです。

    そのため、比較的施術の痛みが強いと言われているVIOの脱毛でも、そこまで強い痛みを感じることなく施術ができます。

    具体的な機械としては…

    • IPL脱毛
    • S.S.C脱毛
    • SHR式脱毛

    などが挙げられます。

    これらの光脱毛の施術を行っているのが、以下のサロンやエステになります

     

    レーザー脱毛で行うVIO脱毛

    レーザー脱毛:主に美容外科やクリニックなどで行われるレーザ―を使った脱毛方法

    こちらも光脱毛と同様にメラニンに反応させて施術を行うのですが、レーザー脱毛の場合は、その名の通りレーザーで行います。

    このレーザーは出力が比較的高く、一定の波長を保っているのでより効果的に脱毛を行うことができます。

    レーザーの強い光を集中的に当てられたメラニン色素は、熱エネルギーによって毛根付近の細胞から器官にまで広がり、周辺の毛を生成する器官を焼き尽くします。

    光脱毛よりも1回の照射による出力が大きいために、数回の施術で細胞や器官の再生が困難になり、脱毛状態になります。

    そんなレーザー脱毛でVIOを脱毛した時の痛みはどの程度なのでしょうか?

    レーザー脱毛の場合は光脱毛よりも出力が大きく、一定の波長により集中的な施術を行うことができるため、効果も大きいですがその分痛みも大きくなります。

    我慢できない痛みではないけれど、変な汗をかいてしまう…

    身体に力が入ってしまうし、痛みのあまり感覚がおかしくなる…

    などと言った感想も見られました。

    このレーザー脱毛の場合も熱による処理を行うので、冷却ジェルなどを使用するのですが、それでもバチッとした痛みがあります。

    この施術自体は美容外科やクリニックなどの医療機関で行われるため、麻酔の使用が可能になっています。

    そのため、痛みに弱い方や不安な方は麻酔を使った施術についても検討してみてください。

    しかし、麻酔を使っても完全に痛みが消えるわけではなく、少しの痛みは感じるという方もいるそうです。

    具体的な機械としては…

    • アレキサンドライトレーザー
    • ダイオードレーザー
    • YAGレーザー(ヤグレーザー)

    などが挙げられます。

    これらのレーザー脱毛の施術を行っているのが、以下の美容外科やクリニックになります

     

    ニードル脱毛で行うVIO脱毛

    ニードル脱毛:歴史のある脱毛方法でエステやサロンだけでなクリニックなどでも行われている

    ニードル脱毛は、ムダ毛の生えている毛穴に細い針を刺して、そこに電流を流して毛の生成を行う器官を破壊するというものです。

    大きなダメージがかかるので肌トラブルなども引き起こしやすく、その後のアフターケアは必須になります。

    そんなニードル脱毛でVIOを脱毛した時の痛みはどの程度なのでしょうか?

    この方法でVIO脱毛を行うことは物理的には可能なのですが…

    ふつうの場所に生えているムダ毛の施術であってもかなりの痛みを伴うので、この方法でVIO脱毛を行うとなるととにかく痛いそうです。

    特にサロンやエステなどで行われるニードル脱毛の場合は、機器が最新のものではない場合が多く、針を刺した後の通電時間が長い場合が多いです。

    また、麻酔の使用もできません。

    そのため、VIO脱毛をサロンやエステのニードル脱毛で行うのはおすすめできませんが…ニードル脱毛でVIO脱毛をやってみたい!という方はクリニックや美容外科などの医療機関での施術をおすすめします。

    そんな痛みについての感想が多かったニードル脱毛ですが…

    主に一度の施術で毛の生成に関わる器官を破壊してしまうので、同じ場所のために何度も通う必要はありません。

    つまり、たった一回の脱毛で完全に永久脱毛を行うことができるんです!

    しかし、毛穴1つ1つに対して施術を行うので、非常に時間がかかります。

    そのため、たいてい脱毛部位をいくつかに分けてこの範囲を今回の施術で行う、といった風に場所を区切って行います。

    ですので、広い範囲の脱毛にはあまり向きませんが…眉や乳輪、VIO、へそ周りなどであれば有効に活用できる脱毛方法です。

    具体的な機械としては…

    • 医療針脱毛(絶縁針脱毛)
    • 美容電気脱毛

    などが挙げられます。

     

    なぜ、VIO脱毛は痛みが強いの?

    各脱毛方法によって、痛みに違いがあるのはわかっていただけたかと思います。

    それでは、なぜVIOの脱毛だけこんなにも痛いと言われるのでしょうか?

    他の身体の部位の脱毛は、皆さんご存知のように頻繁に行われています。

    この場合は光脱毛からニードル脱毛まで行われており、比較的気軽に脱毛を行う方も多いのではないでしょうか?

    これらの腕や脚などに生えている毛VIOの部位(デリケートゾーン)に生えている毛を実際に毛抜きなどで抜いて見ればわかるのですが…

    VIOの部位(デリケートゾーン)に生えている毛を抜くほうが、腕や足の毛を抜くより断然痛いのです!

    この毛抜きで実際に抜いてみた時の痛みと脱毛の痛みは比例していると考えて、ほとんど間違いありません。

    脱毛したり、毛を抜いたりしてみた時に大きな痛みを感じる箇所ほど以下の条件がそろっています。

    • 毛が太い
    • 毛が濃い
    • 毛が密集している
    • 脂肪が少なく皮膚が薄い

    毛が太かったり、濃かったりすることによって、脱毛を行う際に熱によってダメージを受ける部分が広く、一瞬の照射でも痛みを感じることがあるのです。

    そしてこうした条件がそろっている場所は、一般的にVIO・ひげ・鼻下・ワキ・足の指や甲・ヒザなどになります。

    毛質や肌質などもありますので、多少の個人差はありますが、痛みが大きいことは確かです。

     

    なるべく痛みを抑える方法

    VIO脱毛の痛みが非常に大きいということはわかっていただけたかと思います。

    それでは、この痛みどうすることもできないでしょうか?

    そこで、VIOの痛みをなるべく抑える方法はないかどうか調べてみました。

    対策1)痛み止めや麻酔の使用

    麻酔などの薬を使用することができるのは、クリニックや美容外科などの医療機関だけになりますが、痛みや恐怖感、不安感を抑えるにはこの方法が良いでしょう。

    脱毛の際に使用される麻酔にはいくつかの種類があります。

    笑気麻酔(ガス麻酔)

    鼻や口から吸引することで意識が朦朧となり、痛みを感じにくくするという方法です。

    このガスを吸引している間は効果が見られ、吸引をやめると徐々に元の状態に戻っていきます。

    ~笑気麻酔を行う流れ~
    • 笑気麻酔を行っても身体に問題はないかどうか?問診を行う。
    • 問診や診察の結果、笑気麻酔を行っても問題なければ注意事項の確認をする
    • 施術台の上で鼻や口に笑気ガス専用のマスクを装着する
    • マスクから出てくる笑気ガスを吸う
    • 笑気ガスが身体に入り、効果が出るまで待つ
    • ガスが効いたことを確認し、マスクを付けたまま施術を行う
    • 施術が終わり次第、マスクを外して様子を見る
    • 笑気ガスが身体から抜けきるまで安静にする
    • 麻酔の効果が切れたら、確認し終了

    という感じで、一時的にマスクからガスを吸うことで痛みを感じにくくするといったイメージです。

    この麻酔の副作用はほとんどなく、麻酔を行う病院側もガスの濃度の調節などを行っているので、そこまで大きな事故の危険性は高くありません。

    また、頭がぼーっとしてくるような感覚なので、恐怖心や不安感も取り除くことができます。

    麻酔クリーム(皮膚麻酔)

    直接肌に塗るタイプの麻酔で、痛みを和らげておきたい施術患部に塗って使用します。

    主に、リカドイン・プロピトカインという成分が痛みを和らげていきます。

    ~麻酔クリームを行う流れ~
    • 麻酔クリームがお肌や身体に合う体質なのかどうかを確認する
    • 使用しても良い状態であれば、施術患部に麻酔クリームを塗布していく
    • 用法・容量を守らないとヘモグロビン血症やアナフィラキシーショックになる可能性が高くなるので、医師や看護師の判断に任せる
    • 施術患部に塗布した後、30分~1時間程度ラップでカバーして安静にする
    • 次第に皮膚の感覚が鈍ってきたことを確認する
    • 施術を行う
    • 施術が終わり次第、クリームを拭き取り麻酔が切れるまで安静にする
    • 麻酔が切れたら終了

    という流れになっています。

    クリームを塗布するのは患部の表面の皮膚だけであるため、脱毛のように毛根などの皮膚の内側に作用するものに関しては効果があまり感じられない可能性もあります。

    そのため、脱毛箇所との兼ね合いを見ながら医師と相談して使用してください。

    麻酔テープ

    麻酔テープは先ほど紹介した麻酔クリームと同様の成分を含むテープを患部に貼るというもので、麻酔クリームとそこまで差はありません。

    そのため、こちらも皮膚の表面上だけの麻酔になるため、脱毛のような毛根やその他の器官にまでダメージを及ぼす施術の場合は、痛みを感じることがあります。

    しかし、何もしないで脱毛を行うよりも痛みや熱さなどを和らげることはできます。

    対策2)出力を弱め・入念にアイシングを行う

    レーザー脱毛の場合も、光脱毛の場合も看護師さんやスタッフさんに声をかければ、出力を弱めてもらうことができます。

    その分効果は落ちてしまいますが、痛みも多少和らぎます。

    どうしても痛みに耐えられないという時は積極的に申し出てみたり、事前に痛みに弱いことを伝えておき、出力の弱いものから始めて徐々に出力を上げてもらい耐えきれなくなったら申告するといいでしょう。

    お客さんと看護師さん(スタッフさん)は1対1で話しやすい状態で施術が行われます。

    痛みが強いと思ったときやお肌の異常を感じた時にはお知らせして、お肌の状態を確認してもらったり、出力を調節してもらいましょう。

    また、施術前の冷却の時点で痛みに弱いことなどを伝えておき、入念にアイシングを行ってもらいましょう。

    しっかりと患部が冷やされていると、痛みも伝わりにくくお肌のダメージも比較的少なく施術を行うことができます。

    是非、施術の際には相談してみましょう。

    対策3)肌の状態を整える

    お肌の状態を整えておくことは脱毛において非常に大切です。

    お肌が乾燥していたり、けがをしている箇所があったりすると普段よりも強い痛みを感じてしまう場合があります。

    施術を行う日に合わせてお肌のコンディションを整えておきましょう。

    対策4)カフェインをとらない

    カフェインは神経を過敏にさせる効果があります。

    そのため、施術前にカフェインを摂取すると…痛みを感じやすくなってしまう可能性があります。

    施術前にカフェインの多く含まれる飲料などを飲むのは避けましょう。

    カフェインが多く含まれる飲料

    • 玉露
    • コーヒー
    • 栄養ドリンク
    • コーラ
    • 抹茶
    • 紅茶

    などが挙げられます。

    ノンカフェインのお茶やルイボスティーなどがおすすめです。

    対策5)生理の周期に合わせて施術をしてもらう

    VIOを脱毛するということでこの痛みと大きく関わってくるのが生理周期です。

    生理中の月経期はもちろん施術を行うことはできません。

    月経期以外に卵胞期から黄体期まで脱毛を行うことのできる期間はあるのですが…

    生理前の週に当たる黄体期黄体ホルモンの動きが活発になり、皮脂が分泌されやすくなり、肌のバリア機能が低下してしまいます。

    そのため、この時期の施術をあまりおすすめできません。

    しかし、生理後排卵前の卵胞期には肌の調子も良くなるので、痛みを最小限に抑えた脱毛が可能な期間です。

    その後の排卵後の排卵期にはだんだん卵胞ホルモンの動きが鈍くなっていき、黄体ホルモンの動きが活発になってくる時期なので、なるべく早い段階で施術を行った方がいいでしょう。

    こうした、生理の状態と身体全体の女性ホルモンのバランスを見て、脱毛を行うと痛みを抑えた施術を行うことができそうです。

     

    まとめ

    VIO脱毛の痛みについて見てきましたがいかがだったでしょうか?

    ものすごく痛いようなイメージがあった人も多いかもしれませんが、痛みには理由があり、施術方法や工夫次第で軽減することができます。

    また、医療機関では麻酔を行うこともでき、無理に我慢する必要もありません。

    わからないと不安に思ったり、恐怖を感じたりすることもありますが、なんとなくでも具体的なイメージができると少し心が軽くなるのではないでしょうか。

    ぜひ、VIO脱毛にチャレンジしてみてください!

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